#映画
愛の詰まった映画やった。

あーもう何回泣いたやろ😭😭😭

みんないい人過ぎて
1人も悪人が出てこなくて
泣かせる要素しかないと分かってても
それでも泣いてしまう (笑)

30の時に妻を突然亡くし
幼い娘を育てる父・健一(山田孝之)の
10年間を描いた作品。

シングルファーザーの悩みや悲しみが
娘の成長と共に記されていく。
それが凄くリアルなので観てて胸が痛く
なる・・・

でも、会社の上司や妻の家族、保育園の先生
はたまたカフェの店員にも支えられながら
子育てを頑張っていく。

特に健一の義父(國村隼)が素晴らしかったなあ。
健一を思いやる姿はまるで生き仏みたい(笑)

娘の美紀ちゃんの思い。
父の健一の思い。
継母になる同僚の奈々恵(広末涼子)の思い。
そのどれにも共感できるので
これがまた泣けます。

最後に。

病室で健一が語る言葉が凄く
心に刺さりました。

「悲しみや寂しさは消えない。
でも乗り越えるものでもない。
付き合っていくしかないものだと
僕たちが生きてきた日々が教えて
くれた。」

https://youtu.be/fzy40B9MC1c


今、ロシアがウクライナに侵攻して

子どもにも被害が出ている。


この本を読んで思った。

罪のない子どもが受ける残酷な現実。

その最たる例が戦争。そして虐待。


この本に戦争や虐待は出てこないけど

ある意味、子どもが犠牲になる話ではあるかと。


幼い頃に「親の都合」で引き離されて

生活させられるミライの学校が舞台。


そこで繰り広げられる子どもたちの世界。

そして「ある悲劇」が起きてしまう。


いやあ、読み応えありました。


女の子に特有なんかな?

小さい頃から既に持っている仲間意識や

恋バナなどが繊細な心理描写で描かれてて

男の自分としては

「怖~っ」「わあ、そうなんやあ」と興味津々

で読んでました 笑


ミライの学校で知り合ったノリコとミカ。

大人になった2人の関係が物語が進むにつれ

変化していく様も良かった。


唯一、(個人的な感想)残念だったのが

最後は「ミカちゃん」と昔のように

カタカナで呼んで欲しかった。