今、ロシアがウクライナに侵攻して
子どもにも被害が出ている。
この本を読んで思った。
罪のない子どもが受ける残酷な現実。
その最たる例が戦争。そして虐待。
この本に戦争や虐待は出てこないけど
ある意味、子どもが犠牲になる話ではあるかと。
幼い頃に「親の都合」で引き離されて
生活させられるミライの学校が舞台。
そこで繰り広げられる子どもたちの世界。
そして「ある悲劇」が起きてしまう。
いやあ、読み応えありました。
女の子に特有なんかな?
小さい頃から既に持っている仲間意識や
恋バナなどが繊細な心理描写で描かれてて
男の自分としては
「怖~っ」「わあ、そうなんやあ」と興味津々
で読んでました 笑
ミライの学校で知り合ったノリコとミカ。
大人になった2人の関係が物語が進むにつれ
変化していく様も良かった。
唯一、(個人的な感想)残念だったのが
最後は「ミカちゃん」と昔のように
カタカナで呼んで欲しかった。
