2年振りの「認知症記」です。

1/2で82歳になった父。
この2年の間、症状はゆっくりと
でも、確実に進行しています。

2年前と変化したのは

・要介護3→要介護5へ
・見守りサービス解約
・デイサービス利用 週3→週6へ

1番大きな変化は要介護5です。
いきなり3から5へ介護度が上がったのには
理由があります。

去年の1月、就寝中にベッドから落ちて
肋骨にヒビが入ってしまい、歩行は出来る
のですが
床ずれの褥瘡(じょくそう)も併発し
通院通いの日々でした。

身体の影響からか、認知症の症状も進行し
口数がめっきり減りました。
表情も喜怒哀楽の感情が少なくなり、リラックス
している時に口ずさんでいた民謡も歌わなく
なりました。

幸い、食欲はあるため体力はそれほど
落ちていなくて、1番心配な風邪からくる
肺炎などもかかっていません。

それでも、以前と比べて口数が減って
しまったのは、一緒に暮らしていると
寂しいです。
あんなに陽気な性格の父の笑い声、笑顔が
見られなくなるのが・・・。

今は僕の事を息子だと認識しているのかも
定かではないのですが、多少の妄想や多動は
あるけど、落ち着いた日々を過ごしています。

こんな感じで、僕と父の1年が始まりました。