どもー。

昨日読み終えました~。
感想は・・・
どよーーん

まあでも
「これを扱ったらそうなるわなあ」
って感じもするんだけどねー。
未読の方にはネタバレになってしまうけど
この本は、レイプ事件をテーマにした内容でありんす。
んで、加害者の男(尾崎俊介)と
被害者の女(かなこ)の関係を軸に
物語が展開される。
これに男の子の殺害事件が絡むんだけど
「なくてもよくね?」
って感じだったなあ。
ま、それはともかく
作者の吉田修一さんは「悪人」も書いてて
映画を見た方なら分かると思うけど
あの映画も、救いがないというか
どよーんとした気持ちになったのよねー。
「さよなら渓谷」では真木よう子が
かなこの役を演じるんだなー。
レイプの被害者でありながら
加害者の男と一緒に暮らす女性。
普通に考えると「ありえない選択」なんだけど
あえてそれをテーマにしてるとこがスゴイなあ。
その被害者の女性をどう演じるのか
真木さんに注目だわー。
それにしてもねー、読んでると気持ちが
暗~くなるというか
「はぁ~」と何回もため息をついたなあ。
そうそう、それでねー
ふと思い出したことがあって
今から何年前かなあ
テレビドラマで「真昼の月」というのがあって
常磐貴子と織田裕二が共演してて
確かあれもレイプをテーマにしてたなあと。
(wikiってみたら、なんと16年前!)

それしか覚えてなくて、どういうストーリーで
結末がどうなったのかも思い出せないけど・・・

ただ、この曲がテーマソングだったのは
何故か印象に残ってる。
書いてて「真昼の月」が無性に観たくなってきたー。
レンタルしてるかなあ・・・
明日ちょっと探してみよう、そうしよう。