「ハァ~」とため息混じりに読んでいた本。

やっとこさ読み終わりました~。


半分までの感想はこちら



結局、ため息は最後まで続き

モヤモヤというか、なんというか

「ありゃ、ん?これでお終い?」

てなエンディングと共に読了。



たぶん、ため息もモヤモヤもエンディングも

作者の意図したところかなーなんて思ったり。




半分までの感想でも書いたけど

日々暮らしていく中で、たまーに

「自分の人生これでいいの?」

って思うこと、誰にもあるような気がするんだなー。



そして、それを感じてどう思うかは

人によって違う。


「あぁ、このままじゃダメダメ。なんとかしなくちゃ。」


「いいとは思わないけど、じゃ、なにをどうすればいいんだろう?」


「これでいいよー。そりゃ不満もいろいろあるけど

 自分はこのままでいいかなあ」




物語の中では、行動を起こすのは

すべて3人の女性たち。

そしてここに出てくる男はみんなだらしない・・・

ホント、どうしようもなくだらしない・・・ショック!


けれど、そのだらしない男に振り回される女たち。

だらしないことを分かっているのに離れられない。


おさーんのため息の原因はきっと

この女たちにシンクロしてしまったせいだなー。



どよーんと澱んでしまった気持ち。

それでも角田さんの本は読んでしまう。

細かすぎる心理描写にハマったら抜けられないわよーwww



さてと、次は何を読もうかなあ・・・



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