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今でこそ「うつ病」という病気は

メジャー?になった感があるけれど

それでもまだこの病気について

偏見?を持っている人も多いと思う。


主人公のツレ(幹夫)は

ちょっと大げさな描かれ方だけど

神経質&几帳面なサラリーマン。


その妻(晴子)は売れない漫画家。



ストーリーはノンフィクション。

なので幹夫も晴子も実在します。
(名前は違うけどね)

実際に発売されてる本を映画の中で

宣伝するシーンがあり、

「これって ありなの?」的な

感じもしたけど

うつ病を世間に知ってもらうためには

仕方ないのかなーとも思ったり。





印象に残ったシーンは

そうやなあ

2人が「結婚式同窓会」に出席したとこ。



晴子が結婚の誓約を言う。



「あなたはその健やかなる時も 病める時も

 豊かなる時も 貧しき時も

 この男性を愛し これを敬い

 これを慰め これを助け・・・」



そして幹夫の顔を見ながら


「私達はやっと本当の夫婦になれた気がします。

ツレの隣にいられてよかった」



そう言って抱き合います。




やっぱそだなー。


「健やかなる時と富める時」だけ寄り添い

「病める時と貧しき時」には離れて近づかない

そんな「ええとこどりの夫婦」には

なりたくないなー。

ま、すべての人間関係にいえるけどね。



こんなこと言うと

またまたおひとりさまーの幻想と笑われるかなーあせる



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