どもー。

台風一過のことを昔

台風一家(どこの家族?)と思ってたおさーんです。


夜は窓を開けてると 涼しい風が入って来て

夏場はマリリン・モンロー状態で寝てたおさーんもドゥドゥッピ

(シャネルの5番はつけてませんが)

さすがに何か着ないと、ぽんぽんが風邪をひきそうやねー




そんななか




塾の生徒が貸してくれた本っす。


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なんでも、夏休みの読書感想文になってる課題図書とかで

おさーんも読んでみたけど

これがすんげーええ話やったわけです。



内容はねー


アメリカのコールという15歳の少年が

同級生を殴り、身体に障害を負わせる。

反省の態度を微塵も見せないコールに

周囲の反応は冷たいが

サークル・ジャスティスという制度の決定により

無人島でたった1人の生活が始まる。


 そこで経験する様々な出来事を通じて

コールは人間として成長していく・・・



とまあ、こんな感じ。



※ ちなみに

 「サークル・ジャスティス」とは

  普通の裁判と違って、被害者・加害者、双方の家族
  地域住民、司法担当者が集まり
  全ての人に平等に発言権があり
  加害者の処罰を決めるだけでなく
  被害者・被害者、双方の救済を目指す制度

  のことでーす。

 

んで、どこがよかったかというと


 「人はいかにして怒りをコントロールし

 相手を赦し、自分を赦すのか」



という、物語を貫くテーマがあって

そこから

 「人の一生ってなんぞや?」とか

 「他人との関係ってなんぞや?」とか


なんか、とても中学生の課題図書とは思えないくらい

哲学的というか、自分自身を見つめ、向き合う内容なんだなー。


ま、逆に言うと、中学生だからこそ 読んでほしいと

大人たちが決めたんやと思うけどねーww


10代の心にこの本がどんなインパクトを与えるのか・・・

ぜひぜひ、彼らの感想文を読んでみたいんだなー。


ノート    ノート    ノート  



んで、ここからは おさーんの感想ですが

印象に残ったのは


● アメリカ先住民の血をひく、カーヴィー、エドウィンの教え

● タイトルにもある「スピリット・ベア」が見える条件

● トーテムポールに最後に彫られたもの



この3つだなー。




ところで、今

偶然というか、唯一観てるドラマがあって


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このドラマのテーマも

「犯罪加害者と犯罪被害者の家族の繋がりを通じて

 いかに相手を赦し、自分を赦すか」



という点が似てたりして

その、あまりにもやるせない展開に

毎回、ため息をついてるんだなーあせる

そして毎回

「自分やったらどうするやろなあ?」と

考えずにはいられないんだなー。


シロクマ    シロクマ    シロクマ




最後に

「スピリットベア~」は是非、映像化してほしいなあ。

でも、邦画はアカンよー NG

何といってもインディアンの教えがネックになってるからねー。


そやなー、監督はクリント・イーストウッドあたりでww