えーと

いつかの記事に書いたような 書かなかったような・・・

100人いれば 100通りの人生があって

100通りの転機があって


思いつくままに挙げるとすると


出産 入学 卒業 恋愛 就職 結婚
離婚 転職 引越し 病気 死別
災害 事故 

なんか最後の方はブルーな転機やけど

とにかく

いろーんな人生絵巻があるのですよ。



んで



おさーーんの転機がちょうど今 来てるようで

それは つい最近の限定記事にも書いた

親父の認知症の始まりなわけで


最初はプライベートなことやし

限定にしたけれど

なんていうか

アメンバーの皆さんからの励ましプラス

同じ境遇の人からのアドバイスとかコメとかも

欲しいなあと思って

公開記事で書いていこうと思ったんだなー。



というわけで

おさーんにとってブログは日記でもあり

備忘録でもあるので

アメブロが無くならない限り

親父のことを記録していこうと思うんだなー。



そんななか

今日は仕事の休みをとって 親父と病院へ。



親父の身体は言い方悪いけど かなり「ガタ」が来てて


  手首の骨折の治療が思わしくない → 整形外科
    
  左の乳腺が腫れてしこりがある  → 乳腺外来

  物忘れがひどい、記憶力の低下  → 脳神経内科

膳立線ガン術後、頻尿に悩まされている → 泌尿器科

と1日に3つの科の診察をしてきました。

(泌尿器科はなかったので受診できず)


結局、8時半の受付から15時の診察終了まで

なんと病院に6時間半もいました・・・ショック!



んで、やっぱ頭の具合が1番気になるので

タイトル通り、親父の認知症の診察記録を書いていきます。




とにかく待合室の人数の多さにビックリ(ノ゜⊿゜)

1時間以上待って呼ばれたころにはクタクタ・・・



で、どんな診察をするかというと

初診なので、MRIとか脳波とかではなく

簡単な記憶力テストでした。



「いま、ここがどこか分かりますかー?」

「病院です」

「病院の名前は分かりますかー?」

「・・・・・」

「今日は平成何年、何日、何曜日ですかー?」

「えーと、平成23年、8月・・・何日・・・?何曜日・・・?」


おさーんも付き添いで 診察室の椅子に座って

やりとりを見てたんやけど

なんつーか、矢継ぎ早の質問と 緊張もあって

親父はしどろもどろになってて


その後も質問は続き

「今から3つの単語を言います。後でその言葉を

 言ってもらいますので、覚えてくださいねー」



「さくら・えび・電車」


「では、計算です。100から順番に7を引いた数を

 言ってください」



「えーと、93・・・。80・・・ん?96・・・?」

 「では、さきほど覚えた3つの単語を言ってください」

「さっきの言葉、言葉・・・えーーと、ん~・・・・」


なんかねー、親父の困惑する姿を見てるのが

いたたまれなくなって、心の中で

「さくら、えび、電車!!」

と、テレパシーを送るような気持ちで叫んでた。


「1つは植物で、1つは生き物で、最後は乗り物ですよー」


それでも親父は答える事ができず

いよいよ最後の質問に・・・


看護師さんが四角い箱を開けると中には

「歯ブラシ・時計、ハサミ、鍵、えんぴつ」が入っていた。


「今からこれを覚えてください。

 ふたを閉めるので、何が入っていたか

 答えてくださいね」



 
10秒くらいでふたを閉じた後で、答えようとする親父。

「歯ブラシ・・・・歯ブラシ・・・歯・・・あとは・・・・」


もう、おさーんは見てられなかったなあ。

親父のショックがビシビシ伝わってきて

もうやめてあげて・・・と言いたくなった・・・。



結局、このテスト 30点満点で20点以下だと

なんらかの症状がつくということで

親父は16点だった。

この時点でおさーんの心の中で覚悟が決まったなあ。



つづきはまた明日書きます・・・