昨日の退院のお迎え
コロナ禍で 迎えの私は
支払を済ませたら受付で待機
しばらくすると、看護師さんが
玄関まで、荷物と共に主人を連れてきてくれる
いつも、乾燥で肌がカサカサになり
粉をふいて赤ら顔になっている
今日は、なかなか顔は綺麗だそ
入院生活もちょっと慣れてくれたかなぁー
なんて思っていた
…と
……ん?
よく見ると、着ている服に違和感
なんと
私の一張羅の上着を
着ているではないかー
入院の日
車の乗り降りや、手続きに走り回り
暑くて、着ていた上着を
入院の荷物と共に ワゴンに入れたまま
病室へ持って上がられてしまった
まぁいっか、、
と思ったけど
まさか、主人に着せられて降りてくるとは。。
しかも、ロングブラウス風だよ
看護師さん二人
「どうりで、、着せる時にキツくて
肩幅が狭くて大変だったんですぅー」って
腕の辺りも パッつんパッつんやん
や、や、破れそう
タイトルの笑い声
主人は、就寝時間が遅くて
夜の11時頃に寝室に入って行くと、、、
0:14くらいから2回くらい主人の笑い声
その後、私の博多弁でーす