塵も積もれば」
の心意気(?)で、日々是チマチマ貯めている。
チマチマ、
ここが重要・ミソなのだ。醤油ではないので、ご注意を。

1円とか、5円とか。
その手のお金。
小銭ちゃん達を引っ掻き廻して集めに集め、ある程度溜まったら。
集団となったら銀行に持ってっゆくのであるけど、更にチマチマ展開の図。

悪までも、みみっちく。
みみっちく、わたしは貯めるのだ。
曰く「1回1円、ないしは5円」、入金しているのである。
時間が掛かってしょうがない。
10分、15分は、平気で掛かる。
余りに混んでいる時にはやらないが、ゆくのが大抵、平日だからできる。
「忍法・平日の術」である。(何言ってんだか)

何故、平日の術を使うのか?
それだけ早く、通帳が埋まる。新しいのに交換できるからである。
別に意味はないけれど、何となく脳が判断するのだ。
そうしましょう、と脳みそが、わたしに語り掛けてくるのである。
危ない人みたいな記述は、半ば冗談として。

昨今、何だか行員さんが、近くをうろちょろする。
空いてる機械の掃除をしたり、備えつけの袋の整頓をしてみたり。
(熱心だわねぇ)
程度の関心度であったけど、チラ、チラ、チラリと、わたしも見る。
眼をつけられているようでもある。

「良く来るじゃん、あの客」
「3日と空けずに来る女」
「怪しいわよねぇ。特に金持ちでもなさそうだし」
「チエックしようか。マークしとこ」

人呼んで「マークの客」
もはや有名なのかも知れぬ。
サインの練習、しておこう。