○角田光代は、大変な売れっ子作家である。
時々は、テレビにも出る。雑誌のインタビュー記事等にも名が挙がる。
近く、講演をするようだ。
たまたまめくった雑誌の裏に、写真が掲載されていた。
髪の毛を切ったらしい。
2、3度エッセイの類を読んでみたけど、文章的に引っ掛かる。
余り好きな文章ではない。
なので以来、疎遠になっているのであるけど、気になる作家ではある。
○流石!わたしの愛読書!
手塚治虫の「ブラック・ジャック」は、何階読んでもとってもいい。
素晴らしい。うっとりするぐらいにベリーグットな名著である。
人間の持つ本能と欲望が、命に絡んでマッチする、一言で言えばなるであろうか?
小学生の時に、遊びに行った友達の家に、偶々あったのが切っ掛けだ。
が、版元さんよ。秋田書店の面々達よ。
わたしが読みすぎているのかもしれないが、製本がイマイチです。
直ぐにバラバラに解(ほど)けます。ご注意を。
○手塚治虫と言えば、愛蔵版の「手塚治虫デビュー作品集」(毎日新聞社刊)
が、激しく宜しくってよ。
○林真理子は、長編小説が巧いと思う。
「ミカドの淑女(おんな)」がいい。
買う気はとうにしなくななり、飽きてきたけど、借りる分には群ようこもいい。