○長月の 夜の愉しみに あれど月

          はみかみ今年は 雲に隠るも

  

   ※秋のお楽しみと言えば、月!

     月をぼーっと見ることでせう。お月見とかじゃなくっもね。

     夏から冬に掛けての、実は裏趣味(?)。

     裏でひとりでやっている(?)、わたしの趣味なんです。

    

     月が良く見える所にも、住んでいますんでね。

    

     けど、今年。

     9月に入ったというのに、初っ端から、だらだらと雨。

     先月下旬から、秋雨前線が続く今年は、あまり期待

     できないかも知れないです。

     

     はにかみ屋さん。

     月年齢というのがあるそうですが、月も段々、齢(よわい)。

     年齢を重ねるにつれ、性格が変わってきたのかしらん。

     足腰が立たなくなった、とか、面倒臭くなった、とか。

    

     それとも演出。

     昔、高貴なお方は、直に話されるのではなく、簾(すだれ)を

     通して神秘的に。

     薄い影のみでお姿を現されたように、月も更に神秘的。

     うっすらとした妖艶の美を演出しようと、自ら考案している

     のかしらね?

     にしちゃぁ、簾(=雲)が厚すぎ、遠すぎるような気がしません?


     余談ですが、「前線」といえば、「じぇんしぇんおじさん」。

     他界された・福井さん。

     気泡予報士の福井敏雄さんを思い出しますなぁ。嗚呼、昭和!