○言わる過去 思い合いゆく 自らの

   意思と重なり 人・動きゆく


 ※「歯並びの良さ」

  「姿勢の正しさ」

  「ふくらはぎ」

  何回か書きましたが、実は、わたしのご自慢です。

  冗談ではなく、この3点だけは、自慢できます。

  自他ともに認める、美点です。

  

  特に2番目。

  本当に、姿勢はいい。

  近所でも、有名なぐらいに凄くいい。

  まぁ、わたしの意思故なんですけれど、ちょいとだけ

  秘話を教えましょう。

  

  小学校1年生の時の先生が、姿勢に関して、うるさかったんです。

  かなりの具合で、うるさかった。

  先生は、当時、御年何と58歳。

  大正生まれの教員ですから、厳しさから違うんですよね。

  いい先生でしたけど、小学校1年生を教えるにしては、一寸、

  厳しかったです。

  最初の頃、わたしは怖さと緊張で、喋れなかったんです。

  次第に慣れては来るんですけど、、、。

  

  その、一寸厳しい先生に、2年間も我々は受け持たれていました。

  

  で、あっと言う間に10数年が経ちまして。

  社会人になりかけの頃、何かの拍子に、突然、先生を思い出しまして

  ね。

  「姿勢を正しく」

  (そういや、言ってたなぁ)

  なんて感じだったんです。

  と、曰く、わたしの中に、突然、納得してしまうものがビビッと走りまして

  ね。

  (そうだ!そうそう!そうしよう!)

  以来、意識するようになって来たんでございます。


  姿勢がいいと、カッコいいじゃん!

  ピシッとして見えるし、凜として見えるし。

  例え、中身はぐちゃぐちゃであっても、カモフラージュできますでしょ、

  一応は。

  って、わたしは、そんなぐちゃぐちゃな性格はしてござらんが。

  

  良く「あの時、誰それさんから」

  これこれ言われた、こうされた。 

  「その時は、分からなかったけど」

  今になって分かる、理解できる、っていうのは、こういう事では

  ないでしょうか?

  で、その時に自分も思えば、実行するだろうし。

  納得できない、イマイチだ、って思えば、やはり反対に廻るというか、

  余計良くない印象になるでしょう。

  

  そんな秘話でございます。

  

  最近、幼稚園やら小学校の卒業式で、

  将来の夢を明言させたりしますけど、酷ですよ、そんなん。

  だって、まだまだこれからじゃないですか。

  明言しても、変る可能性大ですもの。

  決まってない子、良くわからない子もいますものね。

  

  だったら、こんなのどうですか?

  「80歳を過ぎても、姿勢が正しく、自分の足て歩ける人!」

  素晴らしいですよね。