○「若(じゃく)」よりも 増えゆは「老(おい)」よ 自治体の

   主観ずれゆも 「若人(わこうど)」云々


※「超少子」「激高齢」

  今、日本全体が、頭を抱える問題ですよね。

  「少子高齢化」

  なんて言葉じゃ、もう甘い。

  「超」&「激」

  「テツあんどトモ」ではありませんが、それぞれの前につけて

  丁度の現実かと思われます。

  

  特に過疎地。

  地域の人口の、半分以上が65歳以上の高齢者だとかいう自治体。

  あまりにもの山奥。

  あまりのもの産業のなさに、地元に人もびっくりしてしまうような地域

  の問題が、時折、テレビで報道されたりしていますよね。

  

  で、必ず出てくるのが

  「若い人が」

  集まるように、魅力的なように。

  「移住してきて」「定住してきて」欲しい云々の願いを、皆さん、口に

  出されますでしょう。

  んが、考えてもみなさいな。

  「若い人」も、勿論大切なんですが、「老人」

  「65歳以上で、元気な人」を主観にした、地域づくりをした方が

  結局、魅力的なんです。

  

  だって、どうこうしたって、これからは、年寄りばかりがバンバン増える。

  若人たちは、ガンガン減る。

  ねっ?

  だったら、高齢者をターゲット。

  高齢者を主観としたものにした方が、いいんじゃございません?


  「人生の楽園」

  では、やたら、勤め人から、例えば長野の山奥に移住。

  農業で頑張ってます、林業をこれからは、なんて人たちがやたら

  出ていますけど、高齢者=田舎暮らしへの憧れが強いかっていえば、

  半分ぐらいは、違うでしょう。

  

  「適当に」「趣味で」

  そういうことをやるにせよ、近場の家庭菜園でも借りればいいし、

  わざわざ田舎に移住することもない。

  

  だって、生活するのにお金が掛かりそうですもん。

  公共料金だって高そうだし、役所関係・病院までが大変そうだし。

  、、、思うと、とてもじゃないけど、できませんよね。

  

  だから、もっと日常に目を向けて、高齢者を呼び込めばいいんです。

  例えば、街頭を増やすとか、一日に10回ぐらい、町への交通機関

  バスを走らせるとか。

  

  若い人だって、いづれは老いてゆくんですもの。

  もっと高齢者の日常を視野に入れなければ、特に過疎地は

  寂れてゆくばかりなんだと思います。