○角帽の 作者はベレー 神にすら

    与う斜めは その後続きゆ


  ※ベレー帽というと、自然、思い出すのが手塚治虫や、藤子・F・不二雄さん。

    共に故人となってしまいましたけど、ふだんは被らなくてもサイン会などで

    愛用する漫画家さんが多いみたいですよね。

    

    たかの宗美さんの作品にハマっているんですけれど、たかのさんが

    サイン会の時に、被っている写真が掲載されていましたもの。

    

    職業的に、被ると何となくでも落ち着くような感じなんでしょうね。

    

    で、手塚も少年時代に、多分、愛読したであろう横山隆一。

    わたしの世代ですと、「おんぶおばけ」や「フクちゃん」(共にアニメ)

    の原作者ですけれど、その横山さんが愛用していたのが、ベレー帽

    なんですよね。

   

    「フクちゃん」といえば、角帽。

    早稲田の角帽姿が思い浮かばれますけれど、原作者が愛用したのは

    角ばってない、ベレー帽。

    一寸世の中を斜に見るような感じもある、お洒落なベレー帽というのが

    面白いです。

    

    ベレー帽=画家や漫画家。

    日本でのイメージ(世界でも同じでしょうが)の先駆者は、横山さんだった

    のではないかと思います。

   

    そういえば「はなかっぱ」

    主人公・はなかっぱくんのGFの一人、何とかちゃんのパパは画家なんですが、

    ベレー帽を被っていますもんね。

    何とかちゃんも被っていたかなぁ?