夕刊を開く。
舞台寸評欄である。
この手を読むのが、結構好きだ。
結構な舞台好き、分野好きであっても、諸事情により、なかなか行けない。
よって欄に目を通すことで、行った気になる
「世界ふしぎ発見!」や「まる見えテレビ特捜部」が大好きなのも、
多大に繋がる傾向だろう。
で、7月13日。
13日の金曜日。
別にクリスチャンでもないからどうでもいいが、一応の認識を記する本日。
朝日新聞の夕刊、上記の欄を読んでいると、(ん?)と思えるお名前があった。
松岡洋子さん。
「ゲゲゲの鬼太郎」にも出ていらっしゃるが、「キン肉マン」。
牛丼一筋80年の歌をやたらと歌っていた、王子のママ。
「真弓」さんとかいったっけな?その声の主としての印象が強い人だ。
鬼だか、魔女だかの役だそうである。
写真が掲載されている。役柄ゆえに、すごい形相なんである。
(は、はぁ~っ)
元々、松岡さんは舞台をなさっていた方である。
事務所すら声優を生業としている所であるが、やはり舞台もちゃんとせねばなるまい。
テアトル・エコー。
勝生真沙子さんやら、小林優子さん。
その他多くの方々がかつて関係。
今でも安原義人さんやら、太田淑子さん。
小宮和枝さん。
その他大勢の方々が所属している劇団で、いわゆる声優として活躍していらっしゃる
方々も多くいる。
しかし基本は舞台である。
舞台は声。声を発展させれば、アテレコ。
だから半々に仕事の量を持っているのだ。
「舞台をしっかりしていないと」
「(若い人たちは)緊張感に欠ける。甘い」
創世記から活躍されている方々が仰るように、舞台は非常に大事なものなのだ。
ラジオドラマも大切である。
岡本麻弥が洋画をしっかり吹き替えられるのは、舞台もやっているからであろう。
大谷育江や、折笠愛、こおろぎさとみも舞台に出れば、きっといい味を出してくれるに
違いない。
松岡さんから、とりとめのない方向性に行ったけど、舞台ですよ、舞台。
目指している人は、舞台を積極的に見に行って下さいな。
えっ?お金がない?
ならばせめて新聞の演劇欄を読みませう。
ちょっとした専門誌ぐらいは買っていいかもね。