おはようございます。

退職を機に

ブログも書ける時間が出来て

出来るだけ

誰かの役に立つ情報が書ければと思います。

昨日

Facebookで

ある看護師さんの更新された事で

日々大変なのに全国各地の講演や会議のスケジュールを

頑張っておられて

改めて

出会いは財産だと思いました。

僕の通う、姫路中央病院には

NST栄養サポートチームという

医師 看護師 管理栄養士 薬剤師とか情報を共有して

チーム医療に取り組まれていて

IBDチームと垣根を取って

また兵庫医大などとフィードバック体制にも 

情報交換をし努力されているなと有り難く思います。

その立ち上げを作った一員の看護師さんは

今は別の病院勤務されていますが

年2回のIBD教室で、お会いしたり

Facebookでコメントしたり

させて頂くの事が有り難く思います。

SNSの進歩で

今、Amebaで知り合えた方

Facebookでのやり取り

従来なら病院で会うか会わないかわからなかった人と

出逢えたり

医療従事者の方々とは、診察の時に会うくらいで  

交流などないでしょうが

同じ悩みを抱えておられる人と交流が日常的にできる事は素晴らしいですね。

 

また

ここ最近ブログでも

よく書いているのですが

加計問題!

獣医育成と人獣共通感染症対策

以前のブログで弁護士に置き換えて書いたのですが

NSTの取組やIBDチームの事と

人獣共通感染症の研究者の努力も           

素晴らしい事です。

加計問題の論点と研究者の努力を混同しては叱られると思いますが!

IBD患者の立場と焼肉屋を目指す者として

切れない関係で、今後も考えていきたい課題です

専門家ではないので詳しくは解りませんが、

人獣共通感染症の研究は大学でも学部の違いや専門分野の違い

製薬会社や所轄省庁の違い

感染症の違いとか情報共有と実行力とか課題のハードルは高く

お肉の加工の現場でも

例えば

国産牛肉ロース焼肉と言う商品をインストア加工する場合

農水省 厚労省など

その他計量や色んな省庁の管理指導で

法律も景品表示法など消費者庁が絡む事になります

代表としてBSEをキッカケに表示される

個体識別番号の10桁の数字

知っておられるとは思いますが

トレーサビリティで追跡調査が目的です

スーパーマーケットの国産牛肉のラベルのどこかに

個体識別番号1234567891と書かれているので

農水省のホームページでそのお肉の出生からの履歴が解ります

でも

BSEの感染ルートは不明のままで

プリオンの異常が原因とか?

でも

そのプリオンが厄介らしく

牛が食べた餌に問題があっても

食べた物が脳に行くって?

IBDの方なら

栄養管理で教わるでしょうが

消化管で食べた物が吸収される最小限のタンパク質になって

腸管から吸収される事

その代表がエレンタールで最小限のアミノ酸ですが

体は色んなブロック機能があって

最初に登場するのが腸管の司令で

消化器細胞が変な物を食べたな?って

下痢や嘔吐で体から変な物を出そうとします

そこで

逃れた変な物を免疫くん達が、やっつけようと攻撃しますが

また逃れた変な物を高熱を出して攻撃をして

神経まで行った変な物は

イメージでは神経って糸みたいに繋がっていますが

ブロックポイントがあって

途切れて電気信号で痛いとか痒いとか伝達しているらしく

食べたプリオンが脳に行くのは

難しく

ある意味

ペンタゴンに一般人が入れない

セキュリティらしいです。

だから

牛の餌に入っている

BSEプリオンが牛の脳に辿り着くには

一般人がペンタゴンに進入してテロを起こす位の難関です。

稀にヒューマンエラーで個体識別番号が誤って記入される事の防止に

農水局の抜き打ち検査も有りますし

DNA検査も有ります

と畜場には屠殺された牛の標本が残っていますので

アメリカの様に大量屠殺される場合は

衛生基準が高いのですが

そもそものプリオンの移動のメカニズムが解らないと

日本の全頭検査や個体識別番号は無意味という説も有りますし

ヒューマンエラーのラベルの貼り間違いがある場合

個体識別番号と中身が違う場合もありますから

消費者は信用するしかないのです。

そんな感じで

人獣共通感染症の研究者の努力を無駄にしないためにも

メーカーや販売店のヒューマンエラーや偽装表示は無くなる事を願います。

でも

IBDはレミケードなどの薬のおかげでQOLを向上できるメリットと

感染症からのリスクは付き物で

今回の加計問題の論点と畜産業の獣医不足

前回書いた

弁護士の多重債務者の問題で

儲かる民事と

同じ資格なのに手弁当で安い報酬で闘う弁護士の構図にならない様に

獣医育成と畜産業の問題も

考えてもらいたいですね。