立川鼎泰豐(ディンタイフォン) 小籠包

立川を散策した。
あまりよく知らないので
わからない。

鼎泰豐(ディンタイフォン)の
立川タカシマヤ店に
行った。

小籠包で有名な店。

小籠包
↓

立川に来たらこれだと
友人が言うので
行ってみた。

高島屋の９Fに行く。

↓

レストラン街に到着

↓

お店発見！

あっ！

やっぱりって感じだけど
人気店だけあって並ぶ(>_<)

当たり前か。

店頭に
待ち30分の看板があった。

しかし！
15分位で入店できた。

まずは
お茶を飲む。

中国料理店や台湾料理店に行くと

必ずお茶を飲んで実力を調べるようにしている。

まずはお手並みを拝見。

↓

お茶美味しい。

ハイボールを飲む。

ごくごく。

黒キクラゲの黒酢合え。

クコの実と百合根がお供。

細切りの生姜でピシャッと
押さえる感じ。黒酢が効いてる。
美味しかった。

大根餅

美味しかった。
こんなに美味しい大根餅は
初めてかもしれない。

さてと小籠包ができあがりました！

まずは普通の小籠包。

海鮮小籠包３種盛り(帆立て、ズワイ蟹、雲丹)

みんな美味しかった！

一番はずわい蟹かな。

小籠包は細切りの生姜と小籠包のタレで食べる。

タレにつけて～

小籠包美味しかった。ジュンジュワ～って来た。

こんなに美味しい小籠包は初めて。

美味しい！

食べログのコメントで一人で13個食べたって
人がいたけど、熱いのを我慢すれば

するするっと入ってしまうので
いける気がする。

ウィキペディアよりコピー

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小籠包

小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸籠蒸した包子である。特徴として薄皮の中に具と共に熱いスープが包まれている上海が起源と言われており、一説には上海市の西北にある町、南翔で発祥したとされる。台湾の台北市には観光客に人気のある鼎泰豐(ディンタイフォン)の本店があり、現在では上海にも出店している。観光客は前述のような有名かつ比較的高級な店に集中しがちであるが、台湾では特別な料理ではなく街中の定食屋で安価に提供される庶民の味である。

ウィキペディアにも書かれてた！

有名だったんですねー。

わたくし事で大変、恐縮なのですが、

夜は炭水化物抜きダイエットをしていて炭水化物系（小麦粉だかんね）

心の中で自分に許可を出してOKを貰って食べました。

たまには。

酸辣湯（スープ）

これも美味しい!!

豆腐、椎茸、肉、竹の子、キクラゲ、葱が入ってる。

食べる時にお好みで黒酢を入れて下さいと
言われたので備え付けの黒酢でトライ。

酸っぱみが増すけど美味しさも増す感じだ。

ベリーベリー杏仁豆腐

デザート。

普通の杏仁豆腐にしようとおもったが
考え直してこれにした。