【妄想】

 

北野からの質問に答えることになった美和子。

普通に答えればいいと思っていた。

 

「じゃあ、5つの質問、いくぞ。少しでも嘘をついたら、ばらすからな」

 

「はい、北野様」

(ここまでは何とか言えるようになってきていた)

 

「1問目~、まずはスリーサイズを正確に」

 

「えっ!言うんですか?」

 

「あたりまえだろ!お前の体のことを知らないと何もできないだろ!早く言え」

 

「バスト75のC ウエスト68 ヒップ90です」

 

「やっぱりケツでかいなぁ。」

 

「2問目~、これまでの男性経験は何人だ?」

 

「えっ、いやっ、あの・・・2人です」

 

「40過ぎて2人か?じゃあ、今はずっと日照りか?一番最近はいつだ?」

 

「6年前です・・・」

 

「あはははは、6年も日照りか!そりゃあ、おもちゃも欲しくなるよな(笑)」

 

「3問目~、オ〇ニーはどれぐらいしてるんだ。相当たまってるだろ?」

 

「1日に2回・・・です」

 

「おお~、一日に2回か!性欲の塊だな。このス〇ベ女」

 

「4問目だ。会社の中で、この人なら抱かれてもいい、というのは誰だ?正直に言えよ」

 

「・・・・」

 

「早く言えよ!」

 

「・・・・」

 

「いい加減にしないと、会社のグループラインに載せるぞ!」

 

「いや、やめてください・・・言います。

営業の・・・山藤さんです」

 

「マジ?山藤とやりたいのか!いつかセッティングしてやるからな。もちろん、ビデオ撮影付きでな。あははは」

 

「最後の質問。今持っているおもちゃをここに全部持ってこい」

 

たぶん10個以上はあるはず・・・

今日、あの店に寄らなければこんなことにはならなかったのに・・・しかし後悔はもう遅い

 

クローゼットに隠してあったおもちゃを入れた箱を3人の前に出す。

 

「1、2、3、4、・・・おい、12個あるぞ。ドス〇ベ女だな。」

 

「この中で一番好きなおもちゃはどれだ?」

 

太めの少し長い茶色のディルドウを指さす。

「これ・・・です」

 

「デカッ!これを入れて感じてるのか?変態だな。まあ、男に相手にされないからしょうがないか」

 

「おい、今日買ったおもちゃを出してみろ」

 

「いやっ、それは・・・」

 

「出せよ~!」

 

取り出されたのは・・・

太さ5㎝、長さ15㎝以上はある、極太の電動のものだった。

 

「うおぉ~、デカいなぁ!しかもこれ、電動だぜ!

おい、これが一番入れたいんだろう?正直に言ってみろ」

 

「は・・・い、入れてみたい・・・です」

 

「よ~し、じゃあ、これから美和子のエッチなショーを始めようぜ。服を全部脱いでみろ。」

 

もう、この頃になると、美和子はすっかりあきらめて、おとなしく言いなりになっていた。

 

ここから「従順な奴隷」が作られていくのである。

 

 

 

実際のプレイは「公開停止」になるかもしれないので、今日はここまでにしますね~。

続きはまた明日にでも、「やわらか~く」書きますね。

 

私、こんなこと妄想しながら、自分の「棒」をしごいています。

あこがれの設定なんです・・・