皆さんに楽しんで読んでいただくために、今回も脚色しています。
朋美お姉様は本当はとても優しくて、私のことをいつも考えてくださる方です。
やった行為は同じでも、私から「させてください」と言った
ことがいくつかあります。
でも、「読み物」としては楽しくないかな、と思ったので
少し「SMっぽく」しました。
これが真実です。
・おトイレの件
私が自分から次のPAまで我慢します、と言いました。
・食事の件
お昼は「ポテトを1本だけください」と言いました。
そして「できるだけ私には食べさせないでください」とお願いしました。
・温泉の件
バイブはわざと入れたままで行きました
女装はお約束だったので、脚色していません。
お姉様は心配して、外で待っていてくれました。
・テーブルに拘束された件
私から「テーブルに縛ってください」とお願いしました。
あと、バイブの放置プレイも私が言い出しました。
これが事実です。
「SM小説」と思って読んでいただけたらいいです。