昨日の私のブログ。
カサンドラ症候群とはASDのパートナーに振り回され心身が疲弊して不調になる妻(夫)や家族。とある。
自称発達障害の人が増えた昨今、家族が発達障害かどうかは慎重に発言するべきと基本的には思う。
あと子供の一人は病院で診断が出ており、発達障害に対しての不満を言うことも言葉を選びたいと意識はあったけど
昨夜は夫に振り回された現実の辛さが、私の意識より溢れてしまった。
夫に振り回されている事や疲弊している事、夫婦でいるのが辛い事は事実。
発達障害かどうかは別として。
これからもこの場を借りて吐き出したい。
でも、夫は病院で正式に診断が出ている訳ではなく、恐らくそうであろうと いうこと。
私的には 確信はあるが。
発達障害でも当事者の生きづらさはあるものの素直で善良な方は多くいるであろう。
親馬鹿全開だけど我が子も優しくて素直で健気。
なんだか昨日の文章は発達障害の イメージを悪くして誤解も生じてしまうかもしれない、とモヤモヤしていた。
なので改めて決めつけたような はっきりした表現は避けようと思います。
いまいちうまく書けている気がしないが、、。
昨日のブログはこの後削除します。
お読み下さった方々、いいね
下さった方々、申し訳ありません。