イメージをお借りした
妄想のお話です
BLです
が、タイのドラマとは関係ありません😅

ご理解いただける方のお暇潰しになれば…
m(__)m




〈side  S〉



「櫻井くん、そんな優しい顔もすんねんなぁ……
付き合い長いのに、初めて見たわ
………
ええやん、なんか安心したで…」


店を出て、
お会計をきっちり3等分した金額を
オレに手渡しながら
(計算、はやっ❗)

珍しく静かな口調で
村上が言う

そういう村上の方こそ
穏やかで優しい笑顔だ



最終的に。

別れ際には
「今日は来て良かったわぁ
ほな、大野くん、
また俺とも遊んでな〰️🎵」

デカイ声で叫びながら
両手を大きく振り回すのは
いつも通りの村上だったけど


まぁあの様子なら
いちいち説明しなくても

理解してくれたかな……



さとしくんによれば
「そんなん、あれじゃ誰でもわかるよ」
らしい

「なんか、お姫様扱いで
おいら恥ずかしかったよぉ…
しょおくん、気付いてないの?」


「なんで?
猫舌のさとしくんに、
スンドゥブをふーふーしてあげたこと?
肉ののった鉄板の油跳ねから
守ったこと?
そんなん。フツーでしょ⁉️」


「フツーじゃない❗」


あ…さとしくん
怒ってる?


「おいら、女の子じゃないんだから…
大人の男なんだから、
大丈夫だよぉ…」


ちょっと口尖らせてるけど
余計に可愛くなるだけだからね?


「わかったよ…
今日は帰ろ?」

さとしくんの手を取って
しっかり繋いで歩きだす

「みられちゃうよ?…」

言いながらも
さとしくんは抵抗もせず、
付いてきてくれる


「大丈夫だよ、
誰が見ても、
酔っぱらいが
じゃれてるだけだから」


「おっさんふたりでも?」


「おにいさん❗ですぅ〰️」







二人で初めて飲んださとしくんの部屋は
今はほぼ、アトリエとして
創作の時だけ、さとしくんが使い


普段は
オレん家に帰ってきてくれる


そろそろ、
あのスパイスの棚やら料理道具も
こっちに移さなきゃな…




いつもの慣れた街も
さとしくんと一緒だと、
なんだか明るさも温度も違って感じる……


ずっとこうして、
歩いていたいな…






「ねぇ、しょおくん」

「なあに?」

「楽しかったね」

「そだね…」

「しょおくん、明日はお休み?」

「うん」

「じゃあ……(美味しいおつまみ貰ったから、家で飲み直したいな、あれ、なんていうんだっけ?)」

「さとしくん?」

「…え〰️っと……」
(←『松前漬け』が、出て来ない)

ん?さとしくんがモジモジしてる?

「さとしくん……」

も、もしかして、誘ってる?(←勘違い)

う……
なんて可愛いんだ…

こうなったら、
前言撤回

「さとしくん、急いで帰ろ❗」

「…へ?しょおくん、顔が赤いよ?」


ダメだ
もう、我慢できないよ…


「しょおく〰️ん、そんなに急いだら
危ないよぉ〰️(笑)」
(←勘違いに気づくも、まぁそれもいいか…と思ってるヒト)




「しょおくん…」

「なあに?」

「そんな翔くんも、好きだよ…」

どんな?
ま、いっか…

「オレも…
ずっと一緒に居ようね、さとしくん」

「うん‼️」




おしまい



大野智さん
お誕生日おめでとうございます🎵

こんな終わりかたで
すみません💦

お読みくださり
ありがとうございました
🙇