対中懸案事項・先の世界対戦に於いては明らかに侵略戦争であったことを認める、と同時に戦争責任を負うことをも認め、講和を改めて受け入れる、極東平和のためにはそうせざるを得ない、いつまでも高圧的に戦争責任を認めないのは対中外交に進展が見られないという不利益をもたらす、そのうえで対中貿易において、一部の軍事的事項を除き友好的な相互利益を図る、排ガス技術などを共有する、日中両大国の交友関係を作り上げることは計り知れない世界平和構築をもたらす、

 

8/如月’24 05:30 記