なにかにチャレンジするとき
皆さんはどんなことを意識しますか?
仕事のプレゼンをする時や、好きな人に告白する時。今まで作ったことのない料理に挑戦する時。

大体の人はその際、過去に物事がうまくいったときのことを振り返って、その共通点を生かそうとします。


下準備や最終チェックを念入りにやる
とか
深呼吸してリラックスする

など、人によって色々あるかと思います。

これはぜんぜん悪いことじゃないんです。
けれど

私が今まで「最高の結果」に辿り着けた時に共通して言えるのは


物事に取り組む最中で「過去のうまくいったときの共通点を手放した」
ときなのです。


共通点を手放したことが共通しているなんて一見矛盾しているようですが、要するに
「過去」を手放して「今」だけに集中しながら最善を尽くすことで、本当に良い結果が生まれるということです。

当たり前に聞こえるかもしれませんが、人って案外"過去の成功法則"に縛られて、本来の力を自分で封じ込めていることって多いと思います。

成功を強く求めるときほど、失敗を恐れて昔の道具をたくさん引っ張り出しがちです。けれどその道具は昔は最適だったかもしれませんが、それが今も最適かはどうかは分かりません。
というか、最適なことなんてあり得ません。なぜなら全く同じ状況というのは二度と無いからです。


もしあなたが今、何かに挑戦しているのであれば
ときどき客観的に自分を見つめて

私は無意識に過去の成功法則に縛られていないか?
最善のやり方は今自分で作り出していいんだよ。

と心の中に語り掛けてあげましょう。
そうして心がホッとした気持ちになって、視界が広くなったような気がしたらもう大丈夫。その取り組みはうまくいきます。というより、結果以上に充実感や幸福感に満たされて、そもそも結果があまり気にならなくなるのです。たとえその場では失敗に終わったとしても、次に活かそうと前向きに捉えられて、長い目で見るとどんなことも

これでよかった。

と思えるようになります。



成功法則の外側にほんとの成功法則があるという矛盾
なんだかとても清々しいです。


これからも書きます(^O^)