横浜に住む看護学校時代の友人、きよみちゃんと久しぶりの再会

去年の秋、カワムラバンドの横浜ライブ以来♪

山下公園に行って夕食を…の予定だったけど

なんだか怪しいお天気

自称雨オンナのきよみちゃんと、晴れオンナ?のわたしのせめぎ合いで?

パラっと降った雨があがって、涼しい雲空のお天気


photo:01



外人墓地を抜けると
photo:02


photo:03



レトロな可愛い洋館が並ぶ街並み
photo:04


photo:05



元町の商店街はこじんまりとしたお店がひしめき合っていて
古民家をリフォームした
オシャレなカフェや
photo:06


レトロな輸入雑貨、家具のお店がいっぱい

アンティークな店先にいるおじいさんなんかも昔ハイカラだった独特な雰囲気があって、博多中洲川端商店街のじいさん達とはひと味もふた味も違うイケジイがいっぱい♡

今や、どこの地方に行っても洋風の建物や外国人も珍しくないけれど、その昔、昭和の日の出頃から一昔前くらいまでは、異国情緒あるモダンな独特な街だったんだろうなあ~

しかし、今更だけどどこに行ってもフランチャイズの店やコンビニが見慣れた景色をつくっていて

チャラ男のアパート周辺も福岡とよく似ているし、遠く離れたところに来ていることを忘れてしまう。

おまけに、交通手段も便利に価格もお手頃になるし

だんだん便利になって距離感も昔とは大違い


そう言えば、鹿児島のたみこグランマは、戦時中 飛行機乗りだったおじいちゃんと横浜に住んでいて、戦地に飛び立ったおじいちゃんと当然音沙汰ないままに戦火が激しくなって…空襲を逃れるために、横浜から鹿児島まで乳飲み子を抱いて一人電車に乗ったという話しを何度か聞いたことがある。 空腹や不安と戦いながら危険な目にもあいつつ、三日がかりで鹿児島についた時は、顔はススだらけで真黒、歩く元気もなくなっていて、偶然あった末の弟のリアカーに乗せてもらって家に帰ったのだとか…
たみこグランマは、60年以上たった今でもその時のことをまるで昨日のことのように鮮明に覚えていて、毎回その話をしてくれるときは、まるでその一部始終を観ているような臨場感で、聴いているわたし達は擬似体験しちゃう感じ…


だから、横浜を訪れると、オシャレな街並みの中を歩いていても 、ふとした瞬間に妄想タイムスリップして、荷物を抱えた若いたみこグランマを見つけたような気がしたりした。

iPhoneからの投稿