僕がバトスピをはじめたきっかけはアニメでした。
CGで出てくるドラゴンがかっこよくてコアが綺麗で凄い魅力を感じていたらたまたま僕の親戚の人がカードゲーム好きで、たまたま構築済みデッキ買ってたので「ぼくもやりたい」と言い出してはじめました。
小学生2年生にその構築済みデッキから始めて今に至ります。
小2から小6までルールブックを熟読しても本来のルール通りプレイはできていなく、デッキ枚数は80枚をこえる紙束が当たり前。無論カードの組み合わせなども一切わからなくただ模範解答はアニメのデッキでした。
ただ、バトルスピリッツが楽しく無我夢中にアニメのデッキをコピーし友人達と遊ぶ。そんな毎日を築いていた時代がありました。
小6の時はじめてショップバトルに出ました。
80枚以上のデッキ枚数。キーカードは1枚だけのノヴァ。フォンニード、ガルード環境だった当時の大会。準々決勝までいき散りました。
とにかく楽しんでたバトスピライフとは違うバトスピを大会でしました。その時にはじめてバトスピをしていて悔しいと思いました。
アニメではじめたバトスピ。なんで負けただけで悔しいんだろう。僕にはわかりませんでした。
その年のバトスピMAX。僕に構築済みデッキを買ってきてくれた人と行きました。
覇王大決戦1箱とスリーブを買いセイバーが出ました。その月の誕生日に覇王大決戦もう1箱買ってもらいまたまたセイバーが出ました。
そこでセイバーが出たことにより当時こだわり続けたノヴァの概念を壊して新しい相棒を見つけ大会にリベンジしました。
結果は準優勝。僕にしては奇跡でした。
その次の週には優勝しました。
とても嬉しかったですしなにより次の日に学校にいるバトスピ勢の人全員に話していたのを覚えています。
そんな時、運命的な出会いをしました。
伝説龍エンシェントヴルム
ショーケースに飾られててかっこいいと思い一目惚れしました。
光輝いていてしかも手の届く範囲の値段で売られていて運命だと感じ1枚買いました。
一昔の相棒だったノヴァの系統は星竜。それに入れてたビックバンエナジーは星竜のサポートカード。エンシェントヴルムの系統は星竜•古龍。組むしかないと思い星竜を組みました。
いざ大会に出ると連戦連勝。2ヶ月の間大会等では負けませんでした。
その年にはじめてCSに行き、午後参戦で12勝、MAXは午後参戦で28勝したのを覚えています。
自分の中では最強だった星竜でしたが制限発表のカードの大半がデッキに入っていた為崩れてしまいました。
星竜が崩れてしまい約一年半勝てなくなりました。
烈火伝に入り初めて非公認大会に誘われ行きました。
1章環境の非公認で白紫を握り予選落ちしました。
勝ち越しはしたんですが凄く悔しくてたまりませんでした。
2回目の非公認も1章環境でした。
その時は自分で考えたオリジナルのデッキを使って初めて予選通過をしました。
予選通過はもちろん嬉しかったですしなによりオリジナルのデッキで戦えたことが自分の自信に繋がりました。
その予選通過が自信となった烈火伝。
年度の終わりには関東CSに参加しました。
初めてのチャンピオョンシップ。昔から夢見ていた代表になりたい。その時はそればかりでした。しかし現実は辛く予選通過とはなりませんでした。
ただただ悔しい思いをしただけの烈火伝のCS。しかし学んだことも多く来年こそはとその時から燃えてました。
神王編に移り2つ心に残っている出来事があります。
1つは10月の非公認大会。
当時爪鳥環境でした。
たまたま遊びで昔組んだエンシェントヴルムデッキを使ってたら何故か勝てて、これを現代風に組めばいけるのではないかと思い星竜を組んで大会に行きました。
結果は予選1位通過。
1試合を除き全試合でストレート勝ち。
しかもやりたいことを尽くすことが出来ました。
優勝は出来なかったんですが 今でも凄く記憶に残っています。
2つめはその年のCS。
環境が環境なのでメタカードを多く採用したオリジナルの赤コントロールで行き予選通過しました。
昨年度のCSで学んだことを生かしまずは予選通過を目標に掲げていたので目標達成したことは凄く嬉しかったのを覚えています。
初めての決勝トーナメント。
1試合が短く感じるほど楽しかったのを覚えています。
しかし結果はベスト4。
見ていなかったリボルティーガに負けました。
とにかく悔しくただ悔しかった。そんな大会結果でした。
降臨編。この年が飛躍の年になるなんてにまさか思いもしませんでした。
記憶に新しい関東CS。
過去のブログ記事等に詳細を書きましたが念願の夢である代表になることが出来ました。
夢見ていた代表。それを叶え掴んだ夢。でもそれは1人では叶えられなくていろんな人の協力と応援による集合体でした。
代表になってはじめて理解できました。
自分を心の底から応援してくれる人。
時間を潰して調整に付き合ってくれる人。
その人達に無様な姿を見せれないと最後まで絶対に諦めないこと。
人と人との繋がりが自分を強くしてくれました。
それは過去の失敗と過ちを乗り越えたからだと思いました。
大事なことを学んだ大会。
一生記憶に残る最高の時間でした。
そしてこの日を迎えました。
2018年4月8日。バトスピMAX。
エリア代表として望む今大会。
人生で1回あるかないかと考えると僕は運がいいんだなと思いました。
バトスピをはじめて10年。
その10年で育んできたこと。培ってきたこと。全てをぶつけて悔いの残らないデッキを作りました。
星竜。やっぱこれでした。
初めて大会に出た時の相棒。実は関東代表になった時から星竜を使いたいと決めていたらノヴァがリバイバルされたので絶対使うと決意してました。
当日。集合場所へ行く時多くの友人などに
「優勝してこいよ!」
「期待してる!」
とか声をかけられ本当に支えられてるんだなと思いました。
選手紹介の直前。大木貢祐さんのエクストリームスピリッツがEXTREME SPIRITS!が流れてる間凄く泣きそうになってる自分がいました。
何故ここに立ってるんだろう
何故自分なのか
プレッシャーに押し負けネガティブに攻める自分に対して応援してくれる人のことを思い出しました。
彼らはどんな時でも応援してくれました。
そんな人たちがいるし、ぼくは関東代表でした。
代表になれなかった人の分まで頑張らなければいけない。恥ずかしい顔は見せられない。
それをプラスで考えたら気持ちが軽くなりました。
それと同時に胸に響く歌詞が涙腺を刺激しました。
目頭が熱くなってきて世界の舞台に立てる喜び、夢の延長線上を描くこと。
全ての出来事がこの一瞬の為に繋がった気がしました。
誰にも見られないように涙をふきました。
僕は本当に涙なんて一切流さないのでびっくりしました。
足が震えてふくらはぎがつることもありました。
僕は学校でサッカー部に所属しています。
足には強いはずなんですけど難なく痛みが刺激してきました。思った以上に緊張してたらしくびっくりしました。
本戦1回戦 昨年の世界チャンピオン。Sさん。
早速、強いひととやれるチャンスが来ました。
勝つだけではなく心の底からバトスピを楽しもうと決めていた今大会。そのためには強い人とやりたい。そう思っていたのでチャンスでした。
結果は勝ち。価値のある勝ちでしたし楽しめました。
2回戦ぷくぷくさん忍風(世界チャンピオン)
今年の世界チャンピオンと2回戦で対戦していました。
バトル内容はというとめちゃめちゃ事故ってしまいました。
耐えに耐え時間終了しても決着は付かずエクストラターンに入り負けました。
3回戦海賊
シロナガス、烈刀斬が刺さり勝ちました。
2勝1敗。
ライフオポも5-0-4だったので2勝1敗の中では強いのかな?と思いましたが10位で予選通過とはなりませんでした。
悔しいと言えば嘘ではないのですがそれよりも心の底からバトスピを楽しむことが出来ました。それと同時に世界チャンピオンという新しい夢が見つかりました
悔いはありません。
大好きなバトスピを最高の舞台でやれて、最強の人達とできて、自分の信じる1番のデッキでここまで来れたこと。
本当に僕は幸せ者だと思いました。
夢を実現したあげく延長線上で見た事が新しい夢に変わりました。
おまけに普段気づかない身近な幸せなどに気づきました。
これらもこの舞台でバトスピ出来たからこそ感じれたと思いますし当然、この舞台に立てていなければ感じ取ることは不可能でした。
そういう意味合いでもバトスピに感謝しなければ行けませんし僕にとってのバトスピはひとつの人生なのかなと思いました。
人間的にも大きく成長したと思いますし、バトスピを通じ学んだことや知り合った人。 当然バトスピがなければ学んでいないし知り合ってないと思います。
バトスピという括りの中で多くの経験と価値のある時間を過ごしてきました。
やっぱりバトスピが大好きです。
夢だった代表になれた上に最高の舞台に立てた2018年。
来年もこの舞台に立ち新しい夢を叶えられるようにゼロから努力していきたいと思いました。
本当に贅沢なことばかりでした。
心の底からバトスピを楽しむこと。
自分を信じること。
これらを忘れずにまたバトスピをやりたいと思いました。
最後になりますが今まで僕と対戦したり、プライベート等をはじめ関わってくれた方々。本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。
長々と僕のバトスピ人生を語りました。
最後まで見てくれた方々ありがとうございました。
本当に楽しかった2017年度のバトスピ。
今年は受験生なんですけれど時間を見つけて全国各地の人とバトスピしたいなと思いました。
本当にバトスピは面白いなぁ〜(笑)
CGで出てくるドラゴンがかっこよくてコアが綺麗で凄い魅力を感じていたらたまたま僕の親戚の人がカードゲーム好きで、たまたま構築済みデッキ買ってたので「ぼくもやりたい」と言い出してはじめました。
小学生2年生にその構築済みデッキから始めて今に至ります。
小2から小6までルールブックを熟読しても本来のルール通りプレイはできていなく、デッキ枚数は80枚をこえる紙束が当たり前。無論カードの組み合わせなども一切わからなくただ模範解答はアニメのデッキでした。
ただ、バトルスピリッツが楽しく無我夢中にアニメのデッキをコピーし友人達と遊ぶ。そんな毎日を築いていた時代がありました。
小6の時はじめてショップバトルに出ました。
80枚以上のデッキ枚数。キーカードは1枚だけのノヴァ。フォンニード、ガルード環境だった当時の大会。準々決勝までいき散りました。
とにかく楽しんでたバトスピライフとは違うバトスピを大会でしました。その時にはじめてバトスピをしていて悔しいと思いました。
アニメではじめたバトスピ。なんで負けただけで悔しいんだろう。僕にはわかりませんでした。
その年のバトスピMAX。僕に構築済みデッキを買ってきてくれた人と行きました。
覇王大決戦1箱とスリーブを買いセイバーが出ました。その月の誕生日に覇王大決戦もう1箱買ってもらいまたまたセイバーが出ました。
そこでセイバーが出たことにより当時こだわり続けたノヴァの概念を壊して新しい相棒を見つけ大会にリベンジしました。
結果は準優勝。僕にしては奇跡でした。
その次の週には優勝しました。
とても嬉しかったですしなにより次の日に学校にいるバトスピ勢の人全員に話していたのを覚えています。
そんな時、運命的な出会いをしました。
伝説龍エンシェントヴルム
ショーケースに飾られててかっこいいと思い一目惚れしました。
光輝いていてしかも手の届く範囲の値段で売られていて運命だと感じ1枚買いました。
一昔の相棒だったノヴァの系統は星竜。それに入れてたビックバンエナジーは星竜のサポートカード。エンシェントヴルムの系統は星竜•古龍。組むしかないと思い星竜を組みました。
いざ大会に出ると連戦連勝。2ヶ月の間大会等では負けませんでした。
その年にはじめてCSに行き、午後参戦で12勝、MAXは午後参戦で28勝したのを覚えています。
自分の中では最強だった星竜でしたが制限発表のカードの大半がデッキに入っていた為崩れてしまいました。
星竜が崩れてしまい約一年半勝てなくなりました。
烈火伝に入り初めて非公認大会に誘われ行きました。
1章環境の非公認で白紫を握り予選落ちしました。
勝ち越しはしたんですが凄く悔しくてたまりませんでした。
2回目の非公認も1章環境でした。
その時は自分で考えたオリジナルのデッキを使って初めて予選通過をしました。
予選通過はもちろん嬉しかったですしなによりオリジナルのデッキで戦えたことが自分の自信に繋がりました。
その予選通過が自信となった烈火伝。
年度の終わりには関東CSに参加しました。
初めてのチャンピオョンシップ。昔から夢見ていた代表になりたい。その時はそればかりでした。しかし現実は辛く予選通過とはなりませんでした。
ただただ悔しい思いをしただけの烈火伝のCS。しかし学んだことも多く来年こそはとその時から燃えてました。
神王編に移り2つ心に残っている出来事があります。
1つは10月の非公認大会。
当時爪鳥環境でした。
たまたま遊びで昔組んだエンシェントヴルムデッキを使ってたら何故か勝てて、これを現代風に組めばいけるのではないかと思い星竜を組んで大会に行きました。
結果は予選1位通過。
1試合を除き全試合でストレート勝ち。
しかもやりたいことを尽くすことが出来ました。
優勝は出来なかったんですが 今でも凄く記憶に残っています。
2つめはその年のCS。
環境が環境なのでメタカードを多く採用したオリジナルの赤コントロールで行き予選通過しました。
昨年度のCSで学んだことを生かしまずは予選通過を目標に掲げていたので目標達成したことは凄く嬉しかったのを覚えています。
初めての決勝トーナメント。
1試合が短く感じるほど楽しかったのを覚えています。
しかし結果はベスト4。
見ていなかったリボルティーガに負けました。
とにかく悔しくただ悔しかった。そんな大会結果でした。
降臨編。この年が飛躍の年になるなんてにまさか思いもしませんでした。
記憶に新しい関東CS。
過去のブログ記事等に詳細を書きましたが念願の夢である代表になることが出来ました。
夢見ていた代表。それを叶え掴んだ夢。でもそれは1人では叶えられなくていろんな人の協力と応援による集合体でした。
代表になってはじめて理解できました。
自分を心の底から応援してくれる人。
時間を潰して調整に付き合ってくれる人。
その人達に無様な姿を見せれないと最後まで絶対に諦めないこと。
人と人との繋がりが自分を強くしてくれました。
それは過去の失敗と過ちを乗り越えたからだと思いました。
大事なことを学んだ大会。
一生記憶に残る最高の時間でした。
そしてこの日を迎えました。
2018年4月8日。バトスピMAX。
エリア代表として望む今大会。
人生で1回あるかないかと考えると僕は運がいいんだなと思いました。
バトスピをはじめて10年。
その10年で育んできたこと。培ってきたこと。全てをぶつけて悔いの残らないデッキを作りました。
星竜。やっぱこれでした。
初めて大会に出た時の相棒。実は関東代表になった時から星竜を使いたいと決めていたらノヴァがリバイバルされたので絶対使うと決意してました。
当日。集合場所へ行く時多くの友人などに
「優勝してこいよ!」
「期待してる!」
とか声をかけられ本当に支えられてるんだなと思いました。
選手紹介の直前。大木貢祐さんのエクストリームスピリッツがEXTREME SPIRITS!が流れてる間凄く泣きそうになってる自分がいました。
何故ここに立ってるんだろう
何故自分なのか
プレッシャーに押し負けネガティブに攻める自分に対して応援してくれる人のことを思い出しました。
彼らはどんな時でも応援してくれました。
そんな人たちがいるし、ぼくは関東代表でした。
代表になれなかった人の分まで頑張らなければいけない。恥ずかしい顔は見せられない。
それをプラスで考えたら気持ちが軽くなりました。
それと同時に胸に響く歌詞が涙腺を刺激しました。
目頭が熱くなってきて世界の舞台に立てる喜び、夢の延長線上を描くこと。
全ての出来事がこの一瞬の為に繋がった気がしました。
誰にも見られないように涙をふきました。
僕は本当に涙なんて一切流さないのでびっくりしました。
足が震えてふくらはぎがつることもありました。
僕は学校でサッカー部に所属しています。
足には強いはずなんですけど難なく痛みが刺激してきました。思った以上に緊張してたらしくびっくりしました。
本戦1回戦 昨年の世界チャンピオン。Sさん。
早速、強いひととやれるチャンスが来ました。
勝つだけではなく心の底からバトスピを楽しもうと決めていた今大会。そのためには強い人とやりたい。そう思っていたのでチャンスでした。
結果は勝ち。価値のある勝ちでしたし楽しめました。
2回戦ぷくぷくさん忍風(世界チャンピオン)
今年の世界チャンピオンと2回戦で対戦していました。
バトル内容はというとめちゃめちゃ事故ってしまいました。
耐えに耐え時間終了しても決着は付かずエクストラターンに入り負けました。
3回戦海賊
シロナガス、烈刀斬が刺さり勝ちました。
2勝1敗。
ライフオポも5-0-4だったので2勝1敗の中では強いのかな?と思いましたが10位で予選通過とはなりませんでした。
悔しいと言えば嘘ではないのですがそれよりも心の底からバトスピを楽しむことが出来ました。それと同時に世界チャンピオンという新しい夢が見つかりました
悔いはありません。
大好きなバトスピを最高の舞台でやれて、最強の人達とできて、自分の信じる1番のデッキでここまで来れたこと。
本当に僕は幸せ者だと思いました。
夢を実現したあげく延長線上で見た事が新しい夢に変わりました。
おまけに普段気づかない身近な幸せなどに気づきました。
これらもこの舞台でバトスピ出来たからこそ感じれたと思いますし当然、この舞台に立てていなければ感じ取ることは不可能でした。
そういう意味合いでもバトスピに感謝しなければ行けませんし僕にとってのバトスピはひとつの人生なのかなと思いました。
人間的にも大きく成長したと思いますし、バトスピを通じ学んだことや知り合った人。 当然バトスピがなければ学んでいないし知り合ってないと思います。
バトスピという括りの中で多くの経験と価値のある時間を過ごしてきました。
やっぱりバトスピが大好きです。
夢だった代表になれた上に最高の舞台に立てた2018年。
来年もこの舞台に立ち新しい夢を叶えられるようにゼロから努力していきたいと思いました。
本当に贅沢なことばかりでした。
心の底からバトスピを楽しむこと。
自分を信じること。
これらを忘れずにまたバトスピをやりたいと思いました。
最後になりますが今まで僕と対戦したり、プライベート等をはじめ関わってくれた方々。本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。
長々と僕のバトスピ人生を語りました。
最後まで見てくれた方々ありがとうございました。
本当に楽しかった2017年度のバトスピ。
今年は受験生なんですけれど時間を見つけて全国各地の人とバトスピしたいなと思いました。
本当にバトスピは面白いなぁ〜(笑)