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認知症を自分ごとに

 

 

先日

「泉とオバーのよんな〜笑って介GO!シーズン2」

の講演、コントを見に行きました

 

 

泉さんは沖縄のお笑いコンビ「泉&やよい」で活躍している

明るくてちょっと丸い女性で

方言を交えた楽しいコントで会場を笑いに包んでくれました。

 

でも、その笑いの裏には

お母様の認知症介護に悩み

仕事との両立に苦しんだ日々があったそうです。

 

 

傘が1本、また1本・・

気づけば5本になって

爪切りが10個になっていた

 

日常の小さな変化から始まり

体はいつもと変わらず元気で

徐々に進行していた認知機能

 

母親の行動にイライラし言い合いになったり

仕事から疲れて帰っても休まることができなかったり。

 

ようやく病院を受診して

「アルツハイマー型認知症」と診断され、

それまで何年も葛藤の日々を過ごしていたと言います。

 

コントでは、受診までの道のりを面白おかしく描いていました。

会場は笑いに包まれながらも

家族のリアルな姿にアドバイスを受けた人も

涙する人もいました。

 

 

他人事ごとじゃない

 

「もし自分の親がなったら」

「夫が妻がこうなったら」

 

そんな思いを抱いた方も多いと思います。

もし自分が・・と思うと涙をこらえることができませんでした。

 

image

 

物忘れに一人歩きが頻繁になるお母様を

(徘徊のことを一人歩きという)

 

当時中学生だった姪っ子さんと一緒に

介護をしていく中で

身体と心が崩壊していく自分に限界がきて

死を考えたこともあったそうです。

 

その時の状況を話す泉さんの目からは

涙が溢れていました。

 

 

それからやむなくお母様を

介護施設に預けることになったのです。 

 

約10年今では、穏やかに過ごされているようで、

 

講演では実際にお母様も車椅子で登壇され、

「雨雨ふれふれ母さんが〜♪」

と歌ってくださり会場は笑いと涙でいっぱいになりました。

 

 

認知症になってもその人はその人のまま

 

お母様の明るい姿を見て、

 

認知症になっても人生は続く

支える形はいろいろあってもいい

 

そんなことを感じました。

 

 

認知症は特別な誰かの話ではなく

明日は我が身かもしれません。

 

だからこそ、

知ること

話すこと

向き合うこと

 

が大切だと思いました。

 

泉さんのコントは重くなりがちな介護の現実を

笑いと愛で包み込んでいました。

 

私も大切な人と

今日1日を丁寧に過ごそうと思います。

 

 

泉さんとお母様のやりとりをするコントで

オバー役を演じるお笑いコンビゆうりきや〜の力也さんが

ボケとツッコミでいい味を出してくれて

本当にすばらしいコントでした

 

 

「認知症」とはどんなもの?

原因、種類、症状など

勉強会から始まり、認知症に対する理解、

認知症が身近に感じたのではないでしょうか。