50代終活のことを考えてみた
「終活」とは
人生の終わりを見据えて準備すること
とされています
終活いう言葉がしっくりこないが
高齢者と関わる仕事をしていて
気になるワードであり
私と関わっている方が
心配事や不安
誰かに伝えたい心残り
後悔していることなどなど
心にあるしこりを
少しでも軽くなるように
このしこりが取れるように
人生の最期に
「自分の人生最高だった」
と言って静かに眠って欲しい
そう切に願っている。
終活に関することを思い続けた先日
そのタイミングが来て
終活相談員養成講座を受けてきました
びっくりしたのが
私以外の講座を受けにきた方が
60代〜80代!
自分ごととして受け入れ
終活に関心を持っている方が
こんなにもいるんだと驚きました
家族に迷惑をかけたくない
子どもに世話になるのは申し訳ない
家族への思いがヒシヒシと伝わり
まさに
人生の終わりに向けての準備を
している人たちを目の当たりにし
今後の課題に向き合っている姿に
すごく感心させられました
「平均寿命と健康寿命」
平均寿命とは生まれて亡くなるまでの年数
健康寿命とは健康で自立して暮らすことができる
期間
(自分のことは自分でできる期間)
健康寿命で無くなった場合から
平均寿命までの期間
男性は9年
女性は12年
という平均推移が出て
医療や介護を受ける期間となる数字で
医療費や介護費
家族が介護できる状態ではなければ
施設入所になるという
莫大なお金が必要になるということです
現に私の母がそうなんです
70歳の時に脳出血で倒れ
命は助かったものの
それから健康寿命で無くなった
現在まで11年間
ざっと計算すると
施設料や介護保険料
諸々2,000万円近い金額になっているんです
母の年金と父の遺族年金
プラス不足分は
子どもである
私たちきょうだいで負担している現状
これを機に
もっとたくさんの人に
自分ごととして考えるきっかけに
なればと思います
健康寿命を長く延ばすためには
食生活や運動はもちろん
住み慣れた家で穏やかに過ごるように
心と体のバランスを整えていくことが
必要不可欠です
50代になると
子育てが終わりに近づき
自分のことをより深く
考えるようになりました
これからの人生に必要な人、こと、もの
まだ若いから大丈夫
仕事が忙しいから今度
言い訳する自分
まだまだ自分ごととして
真剣に考えることが
できていないのかもしれないけど
私はいったいこれからどうしたいの?
と自分に問いかける
少しでもちょっとでも
心を整えること
身体を鍛えること
健康寿命を意識した行動を
健康な今考えていこうと思う


