自分の意思を伝えるタイミング
先日のブログで
自分らしい人生の事前準備
「終活」
について書きました
年齢に関係なく
「今」を生きている人は
きっと最期は
「自分の人生楽しかった」
「自分の人生最高だった」
と言って人生の幕を閉じることが
できるんじゃないかと思います
考えたくもないけど
人生には何が起こるか分かりません
耳に入ってきた時
目にした時
自分に降りかかってくる
出来事から
自分だったらこうしたい
自分だったらそうして欲しい
と思うことを
周りに言っておくことで
自分の意思を表現できると思います
私の父が60代で余命宣告されたとき
どこまで治療するか
選択を迫られることがありました
生命維持が難しく
回復ではない
延命を目的とした治療
父の尊厳がない家族にとって
迷いながらも
父ならどうするだろうと考え
家族で判断するしかないんです
もういいのではないか
少しでも長生きさせたい
選択を家族に委ねられ
本人だけでなく
家族の人生にも関わってくる
厚生労働省のガイドラインには
人生の最終段階には
医療・ケアの在り方は
「本人の意思決定が基本」
とあります。
会話ができるうちに
書くことができる時に
その時にそんな話ができるなら
いいでしょうけど
本人に聞きにくいし
言いづらいです
だから自分が言いたいことや
伝えたいことは
言えるうちに
伝えられるうちに
そのタイミングを逃さず
「自分の意思決定」
をしておくべきだと思うんです
それは本人だけではなく
家族にとっても
迷いや苦しみがない
事前準備の意味なのでは

