僕には好きな子がいる
その子はついこの間転校してきた方言の可愛い子だ
なんとかして彼女と話たい
そんなことを毎日考えては出来ないままだった 

そんなある日の放課後
○○ (ここだけ少しやってから帰るか)


与田 あんた本当面白い
女の子1 えーよだっちょの方が可愛いし面白いよ? 
女の子2 ねぇ、よだっちょ?
なんか可愛い方言教えてよ?
与田 いいとよ
それじゃあね可愛い告白のしかたね
女の子2  うんうん
与田 あんたのことすいとぉよ♥️
女の子1 めっちゃ可愛いんだけど
女の子2 でも、これってよだっちょが言うから可愛いんだよねしょぼん
女の子1 あーあ私もよだっちょみたいに可愛く生まれたかったえーん
与田 何いっとーと?どっちも可愛いよ?
女の子1 それそれ
なんかしれっと方言入れる所とか本当可愛い
女の子2 あ、ヤバい部活始まる
そろそろいくね
女の子1 あ、ほんとだ
じゃあねよだっちょまた明日ね
与田 うんバイバイ✋

○○ (さ、怒られるからさっさと帰るか)

与田 ○○くーん
○○ ん?よだっちょ
どうしたの?
与田 ○○くん帰る方向一緒やんな?
○○ うん、そうだけど
与田 なら、一緒に帰ろ?
○○ うん、いいよ👌

こうして二人で帰ることになったわけだが
何かあるのではないかと考えてしまう自分がいた

○○ よだっちょってさ、部活入んないの?
与田 それ言ったら○○くんも部活やらんの?
○○ 俺はあんまり運動神経よくないからさ
やらないんだよね。球技とか苦手だし
与田 ふーん、そうなんだ
うちもあんま運動得意じゃないんよ
○○ かといって文化部には入りたくないし
だから、帰宅部なんだよね笑
与田 文化部ってここの学校何があるん?
○○ そうだなー美術部と吹奏楽部、料理研究部、あ、茶道部とかもあったな
与田 ふーん
○○ 美術部とかは?
与田 絵そんなにうまくなか
○○ そっか、俺もあんまり絵は得意じゃないかな
与田 なんかうちらに似とーね
○○ そうだな笑
与田 あ、そうだ○○くんの連絡先教えてもらいたかっちゃけど、よか?
○○ うんいいよ
与田 本当?嬉しいちゃけど♥️
○○ そんなに?笑
与田 これからは学校以外でも連絡とーるばい♥️
○○ ごめん、方言わかんない笑
与田 これからは学校以外でも連絡とれるねって意味ばい
○○ あーなるほどね
与田 なぁ方言って可愛いと?
○○ うん、可愛いと思う
よだっちょの方言は本当可愛い
与田 本当?嬉か~
○○ あ、そろそろ家つくんじゃね?
与田 うん・・・
○○ よだっちょ?
与田 え、あ、なんでもなかよ
○○ じゃあ、また明日な
与田 うんバイバイ♥️

与田(今日も言えんかった)
○○(なんか言いたそうだったな)

それから毎日のように俺とよだっちょは一緒に帰るようになっていった

しかし、そんなときに事件は起きた

●● おーい○○
○○ ん?おー●● 
●● お前さ、よだっちょのことどう思ってんの?
○○ え、どうって
普通にいい子だと思ってるけど
●● お前さ、相変わらず鈍感だよな笑
○○ 何が?
●● お前さ、よだっちょが毎日一緒に帰ってくれるから気づいてないかも知んないけど
よだっちょお前のこと好きなんだぞ?
○○ は?え、それは・・・
●● え、じゃねーよバカ
じゃなきゃ毎日通学路が一緒ってだけで帰る訳ねーだろうがバカ
○○ じゃあ、俺は・・・
●● 早くしなきゃよだっちょ他のやつにとられッぞ?
○○ ●●サンキューな
今度なんか奢るわ❗
●● おう、頑張れよ鈍感くん笑
○○ おい、その呼び方はやめろ笑
●● わりぃわりぃ笑
○○ 俺いってくるわ👋


なんで気づかなかったんだ
俺は本当バカだ
そんなことを考えながら
よだっちょの家まで俺は走った

○○ よだっちょ
与田 ○○くん?そんなにあわててどうしたと?
○○ 今日はお前に言いたいことがある
与田 え、何?
○○ 俺さ、ずっと気づいてやれてなかった
与田 ・・・
○○ もし、お前がいいなら俺と付き合って欲しい
与田 え!
○○ ダメかな?
与田 バリ嬉しいちゃけど♥️
○○ ってことは?
与田 ええよ♥️
○○ 今まで気づいてやれなくて本当ごめん
与田 本当○○くんって鈍感なんやから笑
○○ ごめん笑
与田 うちずっと待っとったよ

こうして二人で帰る道はこれまで以上に楽しく、ずっと続いて欲しいと思える道なった

僕は本当に幸せものだ
だってこんなに素敵な彼女に巡り会えたのだから

与田 ○○くーん
○○ ん?
与田 バリすいとぉよ~♥️
○○ よだっちょ
与田 ん?
○○ 俺もだよ笑

与田、○○ ふふ