児守神社(こもり)↓
【御祭神】
木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）
天之水分命（あめのみくまりのみこと）
【由緒】
児守神社の御祭神である木花開耶姫命は、大変美しく天孫瓊々杵尊の皇后となられた御方です。
命はご懐妊の際、貞節を疑われたことから証を立てるため、戸の無い産屋を建て、周りに火を放ち御出産になられました。
そして無事三人の皇子をお生みになられた故事により、安産・母乳・こどもの健康・水徳の神として崇められております。
～HPより～
扁額の下の櫻＆御賽銭箱の櫻↑や↓こちらの櫻の照明(？)
可愛いですね～
すんばらしい狛犬さ～ん！！
見ててウキウキソワソワ止まりませんでした(笑)♪
愛くるし過ぎるーーー
御朱印
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勝運八幡神社(かちいくさ)↓
【御祭神】
誉田別命（ほんだわけのみこと）
【由緒】
蒙古襲来の折、伊予国から防人（さきもり）として出兵した兵士が戦勝を記念し、勧請した神社。
「勝軍（しょうぐん）さん」の呼び名で必勝祈願・合格祈願・学業成就の神として、崇敬を寄せられています。
～HPより～
拝殿
渋くて恰好良いです！
御朱印
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御倉神社(みくら)↓
【御祭神】
宇迦之御霊神（うかのみたまのかみ）
【由緒】
居相の里神として御鎮座。
豊受大御神（とようけのおおみかみ、伊勢神宮外宮）稲荷神社の御祭神である神様で、稲（食物）の信仰が盛んです。
～HPより～
拝殿
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奏者社↓
【御祭神】
潮鳴栲綱翁神（しおなるたぐつなのおきなのかみ）
【由緒】
伊豫豆比古命（いよずひこのみこと）、伊豫豆比売命（いよずひめのみこと）の二柱の神様を舟山に御船を寄せられたとき、纜（ともづな）を繋いでお迎えされた、との古事に倣い（ならい）、万事お取り次ぎを頂く神様。
当社を参拝するについて、先ず奏者社にお参りをする習慣があります。
～HPより～
先ず、こちらから御参り・・・だったんだ～
後から御参りしてしまいました！
次 叉、御参りする際は奏者社から御参りします
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バス停
何やら品のある(´艸｀*)御手洗い↓
句碑玉垣
神社斜め前にある
御旅所跡
神輿に遷られた御祭神が氏子地域へ御出ましになる前に
仮の御神座となる此の御旅所に一時的に留まられ
氏子中の更なる発展を願う神事を執り行われます。
注連石
左 鳳舞(とりまい)
右 龍游(りゅうあそぶ)
