父は高齢だが頭はしっかりしているありとあらゆる沢山の手術をしてきた、動きは遅いが自宅で過ごしている
母は父よりだいぶ年は下だが認知症には70代からなり年々緩やかに進行している
体は丈夫で健康そのものだ
母方の祖母はアルツハイマー80代からでした
母方の叔父叔母は高齢になると皆認知症になってきているある程度高齢になれば仕方ない
遺伝的なものもあるのかなと感じる
母は極度の心配症だったが心労が無くなり良かったような気もしている
共通して言えるのは昔のことは覚えているが今さっきや最近の事を忘れている
私や妻もそんな年になれば他人事ではないが
怒ったり暴れない痴呆症でありたいな