しゅんさんのひとりごと -2ページ目

しゅんさんのひとりごと

平日は通常勤務。
テレワークの合間に
週一、バドミントン。
土日のどちらかがバイト。
その対価が観劇。

推しよ。あまりテレビ側の人にならないで。



ギリギリに私のとなりの席に着かれた方から

「推しは誰ですか?」と聞かれ

何て答えれば正解なのか?

一瞬迷う。


「ハンサム箱」推し

には決まっているが

その方は「私は水田航生君を最近推してます」と先に言われたら

言えなかったんだよな。


最近、やたらチビ子が

「航生のセンター分けを見ると、春馬‼️って思えちゃうから心が苦しくなる」って言うんだよね。




イベントの質問コーナーで

「街中で水田航生に遭遇し、声を掛けた方」って航生が言うんだけど

私は舞台を観に行き貴方のとなりに座ってました。

とは言えなかったなぁ〜。笑。


懐かしい思い出。


3月の「ハンサムライブ」のアミュモバ先行。

当たります🎯ように。


その前に庄汰の舞台に行きます。


僕には3人のひぃバァバがいたらしい。


ママのバァバちゃん

パパのバァバちゃんが2人。


そのうち

パパが愛してやまなかった。パパのバァバ方のひぃバァバ。が今年の6月。享年95歳。

老衰ってやつでね。

ひぃバァバは特養に入居して約10年だったそうだ。


僕が産まれた時期「コロナ」のせいで、一度も会えなかった。


パパは悔しかったんだろうな。僕をひぃバァバに会わせたかったはずだろうに。

パパは「ババ」は死なないって、本気で思っていたらしい。かわち😍パパ。


そして、12月初旬に

ママのバァバ。

享年98歳。緊急入院して2日後に亡くなる。

こちらは心筋梗塞。


このひぃバァバは一緒に暮らしていた。


あとまだ、パパ方ジィジのひぃバァバは83歳

まだまだ長生きしそうです。


僕の先祖は長生き体質らしいね。


ひぃバァバ達

僕は元気な男の子に育つから

お空から僕を見ていてね。




最近、ズボンを1人で履ける様になったよ。



バァバはパパの事を「愚息」と呼びます。

そんな愚息が31歳となりました。




僕は高い所は怖くありません。


だけど、まだ小さいから何も分からないだけなんだろう。

とパパはへっぴり腰で僕を後ろから撮っていました。




チビ子オバちゃんは、僕を「餌付け」します。


そんな

秋の1日でした。