ちりこです
はじめまして。
見にきてくださって
ありがとうございます
至らない所がたくさんありますが
どうぞ、温かい目で見守ってやって下さい。
よろしくお願いします
さて、わんわんあるあるの
お話を始めたいのですが
その前に少しわんわんを
お迎えした経緯を軽くお話します
私は元々関西生まれなのですが
23歳で地元のお仕事を辞めて
リゾバをはじめることになりました！
お仕事を辞めた理由は
とにかく職場の人間関係に
恵まれなかったこと
毎日がボロボロで
当時付き合っていた人には
謎に説教やアドバイスされ
めんどくさいので内緒で
メンクリ通いをしてました
毎晩、奥歯がかけるレベルの歯ぎしりで
目が覚めてしまいほぼ眠れず
いま考えたらいまより昔の自分の方が
よっぽど忍耐力強かったし
付き合ってた人よりよっぽと
お気張りやす精神強かったんですがね
あと、旦那に聞いても自分でもそう思うけど
私はあまり争い事も派閥も好きでは無いし
その場を明るく楽しくみんなで過ごしていたい
典型的な調和型タイプだと思うので
職場でターゲットにされる筋合いねえ
過去に文句垂れ中
もう自分の人生が嫌になりすぎて
変わった事してお金稼ぎたいな〜
なんて思って、全てにおさらばし
とにかく思ってる時が動き時だと思い
リゾバを初めることに…
とある関東の離島へと流れ着き
色んな出来事がありまして
ありがたいことにそこで
結婚する事となりました
離島生活のお話はまた別の機会に
そして、そこからはや6年…
気づいたらアラサーになっていた
早いね
ボサッとし過ぎ自分
いまだに
見た目は大人、頭脳は子供
バブ
バブまあ、アラサーになった事自体は
そこまでショックではないのですが
年相応の頭脳と経済力(自分自身の)
が全然ない事にショックを隠せない
小さい頃に思い描いていた
しっかりした大人に
なれていない、つらぁ
あと、体調をよく崩すようになった事に
激しく動揺しております笑
笑女性ホルモンゆらぎ過ぎて
男性ホルモン受信中📡笑
その話もまた今度詳しく
なんかさ…
考えたら
ゲロが出そうで眠れねえ
でも、現生活は有難いことに
主人とわんわんと母親のお陰で
色々となんか有り難い環境に感謝
大切な存在が元気でいてくれるのは
本当にありがたいことですよね
で、何だかんだと言いながら
主人と二人で歩んできた夫婦の道
そこに、最近、
新しい家族をお迎えすることにっ
タイニープードルの「ちょびくん」が
我が家にやってきてくれたのは
昨年の11月末のこと
はじめて出会った日
ちょびとの出会いも
ぜひ、また別で語らせて下さい
そんでもって
なんだかんだ
パピー期、愛情注ぎまくったら
600gから2.5kgにすくすく成長
(現在、6ヶ月目)
自分が可愛いと自覚している可能性
生き物ってなんでこんな可愛いくて
尊いのかな〜
もちろん、お迎えしたばかりの時は
小さ過ぎて抱っこするのも
怖いくらい気を遣って
大変な方が勝っていたけど…
乳歯が永久歯に全て生え変わり
安定してきたいまは安心して
可愛がれます
主人も私も生き物が大好きなのですが
主人は同居時代から
生き物をお迎えする事には
反対していました。
なぜかというと
生き物は生命なので
いつかお別れしなければならない日が
くるという現実があります。
その出来事と直面した時
本当につらいし分かっていても
絶対離れるのが嫌だって思ってしまう。
表でどれだけ
「頑張ったね」
「えらかったね」
「また会おうね」
「ありがとうね」
と伝えてもつらい気持ちが
我慢できそうにないから
生き物をお迎えしたくない
と言われました。
私は実家でもわんこと文鳥を
育てていたのもあり
生き物がいない環境で暮らした事がなく
結婚してからが初めてだったので
やはり生き物飼いたいな
と思いながらも逆を言えば
看取った経験もあるので
その気持ちを受け入れていました。
お子も授かれなかったのもあり
その分、旅行いっぱい行って
二人で思い出作ろう
って、北海道旅行へ行こうとした
その頃…
まさかの6年目にして
主人の方が一目惚れして
お迎えする事になるとわ
一目惚れっておいっ
そんな、ちょびとの新生活は
現在6ヶ目を迎えるのですが
性格も行動パターンも
お願いアイコンタクト
(キラキラ光線を放つ瞳笑)
笑)だいぶ、何となく言いたいことが
分かってきています
心が通じ合えたと感じる時や
この子が嬉しい事を他人にして
いただいた時
飼い主は涙が出そうになるほど
嬉しいものだな〜と
もちろん、叱ったり
躾もちゃんとしますよ
笑笑
笑笑そんな、まだまだ
はじまって間もない
我が家のわんわんとの生活
わんわんあるある
それは
明け方、私と主人の寝てる顔面を
踏みつけそそくさと去っていく事笑笑
笑笑「は、なにそれ」
ってならないで〜っ
散々、いい事言っといて
最後は顔面を踏みつけられる
成長するたびに目が潰れるかと思う
そのたび飼い主はわんわんの成長の
よろこびを知るのです(物理的)
わからされてるぅ〜親バカ
親バカこの子…大きくなってからに…
って言いながら
鼻が横に曲がってんじゃないかと
思う時がある
みなさんもそんな経験ありますかね？
ないないですかね？
お外にいる時は
もちろん最低限のマナーは
頑張れる範囲で
守ります(守らせます)が
飼い主に対してならば
しつけは人それぞれという事で笑
笑基本的に内弁慶さんなので
人間もわんわんも驚くレベルで大好き
一切怯えて噛んだりした事無く
むしろ全てに懐っこ過ぎる所が
危ない時がある我が子…
別の言葉で言うと
図々しい。
神経太い。
ナルシスト。
純粋。
まあ、外出時あまり物怖じしない所は
強くて頼もしい所があります
結果、飼い主が一番舐められている
でも、顔面踏んづけられたあと
お布団に潜り込んできて寝たり
ご飯食べたくてツンツン起こしにきたり
そういう仕草がこれまた
可愛いんですよね〜
親バカです(自覚)
てか、ペット(家族)愛好家さん
みないい意味で親バカであれ
