ハイッ‼️


超私的なホットな話題です


過去に彼氏候補として紹介された男の話でもなく

現在、浮気相手候補として浮上した男の話でもありません‼️

トドメに、恋愛話でもありませんぞちゅー


実は私‥

現在もメガネ👓をかけてるのだが

事情があり、別途メガネを新調する必要が出てきた


と言うわけで

ここ10日間くらい、仕事帰りや休日にメガネ屋巡りをしている


高級メガネを探しているわけではない

逆にお安めのメガネを探している


これはもう生まれ持った私のサガか

成長していくうちに待ってしまった性質か

買い物する時は吟味して吟味して

自分が1番お得で良いものを手に入れる事ができたと言う気分になるまで、購入に踏み切れないと言う性格の持ち主である(すなわち、ケチと言う事か滝汗


そして、今日は特にメガネ屋さんに行くつもりにはしてなかったのだが

同居人(ダンナ)が我が家の高級車軽自動車を運転し

私が助手席に乗っている時に某メガネ屋(多分日本全国にあるチェーン店です👓)を発見


何度も通った事ある道やのにこんな所にも眼鏡屋さんがあるとは👀

って事で私だけおろしてもらい

そのメガネ屋さんにIN🚶‍♀️


名前を書いて順番を待っていると

接客を終えた男性店員が寄ってきて私への対応🕴️


名札には 店長◯◯ と書いてある


事情があり、カクカクシカジカな眼鏡を探している事を告げ

私が必要なタイプのメガネのフレームを2つほど

試しに付けさせてもらえたとこまでは

そんなに大きな不満はなかった

(なんとなーく口調がイマイチやな👎とは思っていた)


そして私が、

この、購入候補の眼鏡フレームに度付きのレンズを入れてもらうとナンボになります⁉️


と聞くと、この店長(若いにわか店長👔 って感じでもなく、そこそこ年齢を重ねてる男性だ)


私が大まかに認識してる値段より

破格の高い値

を言いやがったポーン


玄太子を侮るなかれ‼️ドンッ


私ゃ既述の通り、ここ10日間ほどで何軒もメガネ屋行ってるんやぞ真顔

実はその間にも、このメガネチェーン店の他の支店にも訪れている

だからフレームの値段はしっかり覚えており

プラスする事の 度付きレンズの値段も大まかに把握している

その 頭の中の大まかな把握値

確かな値段にすり替えたくて質問したのだが


このオッサン(もう店長と言わずにオッサンと言う)

1万△千◻︎百円です‼️

              やとニヤ


玄太子

いやいやいやいや( ̄◇ ̄;)

     そんな値段ちゃうでしょ⁉️


的な返しをすると


オッサン

調べてきますんでちょっと待って下さい

と言い、席を立った


暫く待たされてから

オッサンが言いに戻ってきた正しい値段は

最初にオッサンが言った値段の3分の1以下ニヤ


オッサン、平然としてるもんで

玄太子ついに

最初に言ってたあの1マンいくらの値段はどっから出てきた値段ですか⁉️

と聞いてみた


オッサン、悪びれる様子もなく説明しだしたところによると

新しくメガネフレームを買うわけではなく

既に所持してるフレームや持込みフレーム👓にレンズを入れてもらう時のレンズ代だそうだ

(玄太子、実はその事も薄々勘づいてたんやけどね)


もし私がメガネ屋通い新人で、

オッサンの言った度付きレンズ代になんの疑問も示さず、ホイホイと視力検査等に進み、

購入意思を示していたら、誤ったままの、本当の値段より8,000円以上も高い値段でメガネを買わされていたのであろうか⁉️むかっ


腹の立つ気持ちをグッと堪えて

メガネに関する他の質問を続けてみたが

ここ数日で回ってみた他の複数のメガネ屋の方が説明も丁寧で積極的


オッサン、

•説明もそんなに親切ではない

•私が話してる時に出るオッサンからの相槌が

ウン‥ウン‥

↑この時点で玄太子、

え⁉️名札に 店長 って書いてるよな⁉️🧐

と、オッサンの胸元の名札を再確認


•オッサンも私も椅子に座り、2人の間にデスクを挟んで眼鏡フレームを見せてもらったり質問していたワケだが‥

オッサン、私に向かって斜め向きに座って、机に肩肘ついたまま接客ニヤリ


ああ、

店長の器の無い 肩書きだけ店長のオッサン 当たってしもたな ザンネーン指差し


と思い、心の中で

(お前からは買わんわ👋)と言いつつ


口では

暫く考えますわ👋

的な事をいい、店を後にしたのである


数日前に行った同じ ◯◯市場の他店舗の方が

その時は仕事帰りにいったもんやから、来店が閉店時間間際になってしまい、説明受けてるうちに閉店時間をかなり超えてしまってたけど

数倍接客対応が良かったなぁ↗️


今日の 〇〇市場 △△店 は

残念〜‼️👎


私のおメガネにかなわんかった男からは

私のお眼鏡は新調してやりません

と言う話でした


玄太子のメガネ探しの旅は続く‥グラサン