うつ病労働者です(パート従業員)。昨日はさかなを食べていたら久しぶりに、骨が喉の奥の方にささってしまいました。
とある病院にいって抗うつ薬を飲まずに鼻の穴から管みたいなものを入れられ、スースーしてました。無事に骨をお医者様に抜いてもらいました(感謝)。
スースーと言えば幼稚園の時に牛乳が出されていてスースーしていたのかもしれません。
あの時は牛乳箱のカラフルな場所があるところが大当たりだと確信してました。(ちょっと遡り過ぎました。)
筆者は気づきました。「どこが障がい者なのかと」。順番が来るまで喉の違和感を我慢してました。本当の一般就労の方々を否定してはいけないと自分は思いました。
順番と言えばやはり音読の時間が赤面状態になってどもっていたこともつながるかもしれません。
来世は犬に生まれ変わるか、星になりたいです。