なぜ結婚したのか。
離婚してから一生懸命考えました。
私の頭から出てきた答えは
・一緒にいて楽しくて楽だから
・優しいから
・別れる理由ないし、長いこと(約6年)付き合ったから
・互いの仕事の都合上すれ違うことが多く、そろそろ結婚かなと思ったから
・好きだったから(?)
というものでした。
最後に「?」マークをつけたのは、当時の感情が思い出せなくて。
好きでないと結婚することはないのだと思いますが、「彼じゃなきゃ嫌だ!!!」という感情が当時の私にあったのかわかりません。
一生を添い遂げるのは彼以外に考えられない!!
一生、深く深く愛し続けたい!!
というよりかは
別れる理由もなく、自然と長く付き合えているし。
互いの共通の友達も多く、親御さんにも大変お世話になってるし。
大きな性格のズレもないように思えるし。
もし別れたとして、この人よりも優しい人はいないかもしれないしな〜
なんていうか…
絶対評価ではなく、相対評価で彼のことを見ていたというか。
彼でなければいけない絶対的な理由はなかったのかもしれません。
自分の甘さと彼への申し訳なさが…と思いますが、過ぎたことを後悔してもしょうがないですからね!
過去を振り返ることは重要ですし、後悔してもいいけれど、後悔しっぱなしでは前に進めない。
どれだけ深く後悔しても…最後は前をみて進まねば^^
でも、案外私と同じような理由で結婚する人は多いのではないでしょうか。
もちろん、そのような理由で結婚することが悪いということでは決してありませんからね!
夫婦生活を送っていたあの時と今とではどちらが幸せかと聞かれたら
迷うことなく「今!」と答えるのだと思います。
結婚して同じ家に住んでから、夜な夜な泣くことが多くなりました。
今思えば、あの人は泣いている私を慰めてはくれますが、「何故泣いているのか、これからどうすればいいのか」を一緒に考えてくれる人ではありませんでした。
私が珍しい病気にかかった時も、一緒に病院に行こうとはせず、断られました。
それまでの生活と一変して日常生活がまともに送れない日々が続き、自虐的になってしまったときも、支えてはくれませんでしたw
つきっきりで看病してほしかったわけではなくて。
ただ、「大丈夫だよ。僕が側にいるよ。」と言ってくれたら。
もう少し、私の病気のことを知ろうとしてくれたら。
悲しみの涙ではなく、感謝の涙に変わったのにな。
あなたと結婚できて、本当に私は幸せ者だ。
できないこと、たくさん増えてしまったけれど。できることもたくさんあるよ。
私が今できる精一杯のことをして、あなたのことをよりいっそう、深く、深く愛し続けよう。
そう思えたのにな。なんて。
彼がやっていた家事は主に食器洗いと洗濯、時々料理です。
私もフルタイムで働いていますし、料理やゴミ出しなどはもちろん日々やっています。
「俺の方が家事いっぱいやってあげてる」
「楓は俺のペット」
「そんな病気、気合で治るでしょ」
そんなことを言わることが多くなり、他にもいろいろあって、だんだんと心が擦り減っていって。
私が泣きながら訴えても理解してもらえなくて。相変わらず慰めるばかり。
夫婦ってなんなんだろ。
夫婦じゃなくて同居人なんじゃない?
この人のことだけを一生愛し続けなければならないの…?
そんな風に考えることが多くなってきて、人生ってこんなにつまんないものだったんだなーって落胆ました^^
でも、自分の意志で結婚相手を決めたわけだし、ご両親にもお世話になってるし、共通の友達も多いし、自分の両親にも合わせる顔がない…
なんて想いがあって、離婚は全く考えてませんでした。
このまま歳とって死んでいくのか〜つまんない人生だね〜
なんて思っていた時。小池さんと出逢いました。