
密かに話題になっている中国専売の1シリーズセダン
詳細が発表されとうとう本格的に販売され始めたので詳細を簡潔にまとめてみる。
2シリーズ、X1、3シリーズ、5シリーズと同じく中国の合弁会社「华晨宝马」で生産販売される。
グレードは大きく分けて、1.5リッター3気筒ターボエンジンを搭載し、136馬力の118i、2リッターターボエンジンを搭載する192馬力の120i、231馬力の125iの3種類
最高速度は118i:212km/h、120i:235km/h、125i:250km/h
MTモード付きATを搭載し、116iには6速、118iと120iには8速で搭載される
全長4456mm全幅1803mm全高1446ホイールベース2670mm
E36型(1990~1997)の3シリーズセダンに近く
日本車でいえば、ホンダ・グレイスくらいの全長。ただし、かなり幅広
駆動方式はすべてFFだが、X1や2シリーズが好調なことを思えばさほど問題ないだろう。

内装カラーは今のところブラックのみ。
もちろん、BMW最新のアイドライブは搭載される。


ただしボディカラーについては多彩で、エストリルブルー、ゴールデンイエロー、シルバー、ダークブルー、ホワイト、グレー、アルピンホワイトが用意される。

当然ながらノッチバックのトランクを搭載し、トランクスルー機構も備える
値段は20万4800元から31万9800元(340万円~531万)と中国で売れ筋の車が9万元で日本基準でも立派な高級車となるので大ヒットまではないと思う
ただし、これまで一番安かった2シリーズ(23万元から)や3シリーズ(28万元から)を大きく下回り、新たなBMWのエントリーモデルとなるのは確か。
ライバルとなるのはアウディ・A3セダン、 フォルクスワーゲン・ラマンドあたりだろうか。
ちなみに引き続き1シリーズのハッチバックは生産されず、輸入となるため通常の1シリーズは25万元からとなる。