8月の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:6099ページ
ナイス数:475ナイス
赤髪の白雪姫1 (花とゆめCOMICS)白雪が健気でたくましくて可愛い。助けを待たないヒロインっぷりがツボです。宮廷薬剤師を目指す設定もいいなぁ
読了日:08月30日 著者:
あきづき 空太
飛べない魔女 第1巻 (花とゆめCOMICS)服がいちいち可愛らしいし、カリンの姉さんっぷりも素敵。「約束の場所」は少女マンガならではのこそばゆさ!
読了日:08月30日 著者:
川瀬 夏菜
蛇にピアス (集英社文庫)ピアス穴の拡張のくだりが痛々しくて、はじめの1頁を読んだだけで「もう無理かも」と思ったけれど…ぐいぐい、ひきこまれてあっさりと終わってしまった。痛みに慣れていく、鈍くなっていく感覚ってこんななのかなぁ
読了日:08月30日 著者:
金原 ひとみ
銀の匙 (岩波文庫)かなり間をおいて少しずつ読んだ。自分の心が落ち着いているときでないと吸収しきれないように感じる。バイト先で中学生と話すと、いかに自分が大人よりの視点になっているかに気づく。無自覚のうちに不粋な真似をして、あかむけた感受性を傷つけてはいないかと不安になる。
読了日:08月28日 著者:
中 勘助
その日本語、伝わっていますか? (講談社プラスアルファ文庫)最近、女子高生は「ムカつく」に匹敵する「いらたん」なる言葉を編み出したらしい。もう若者についていけそうにないよ!時代の変化にともなう言葉のゆらぎサイクル、思っているより速いみたいです
読了日:08月27日 著者:
池上 彰
星新一時代小説集〈天の巻〉 (ポプラ文庫)不思議な位置から人々にスポットをあてている感じがしておもしろい。でも、普段のショートショートのほうが切れ味があっていいな。オチまでが冗長に思えてしまう。
読了日:08月26日 著者:
星 新一
坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)わ。この制服姿いいなぁ、小高いところに片足あげて、葉っぱでも噛んでいてほしい(笑)ただのお坊ちゃんでもない薫、ただの悪ガキでもない千太郎。どちらを選べと…?と、勝手に律子目線で。舞台は長崎かな?田舎の風景にすーっとなじむ教会っていいですよね。大好き
読了日:08月24日 著者:
小玉 ユキ
僕らはみんな死んでいる 1 (クイーンズコミックス)生き返るための恋?絶対に参加したくないゲーム、でも神様同様、傍観するのにこんなに楽しいものはないかも
読了日:08月24日 著者:
きら
アニマル横町 8 (りぼんマスコットコミックス)読了日:08月22日 著者:
前川 涼
刺繍する少女 (角川文庫)どの短編も読み終えたあとしみじみとして、心を別の場所に動かすことができない
読了日:08月22日 著者:
小川 洋子
新訳 ロミオとジュリエット (角川文庫)敵対する集団の誰かを好きになること、この枠組みからうみだされる物語の魅力は普遍的なのだと、あとがきを読んで思いました。対象となる集団は家族や村や国など、時代とともに変わるけれど。「どうしてあなたはロミオなの?」って、わりと早い段階で出てくるのですね。
読了日:08月21日 著者:
シェイクスピア
探偵ガリレオ (文春文庫)あちらこちらへ飛ぶ物語の視点は、渦をまくようにして真相にむかっていく。現実世界のうざったい人間関係がリアルであり、かつ刺激的な事件はエンターテイメント性にもとんでいる。天才物理学者の湯川と、文系人間の草薙のコンビネーションも軽妙でよかった。
読了日:08月20日 著者:
東野 圭吾
ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)読了日:08月18日 著者:
マレーク・ベロニカ
もうおうちへかえりましょう (小学館文庫)明日へのドミノ倒しではない、今日のためだけの今日。そんなきらきらしたもので夏休みをうめたい
読了日:08月17日 著者:
穂村 弘
若葉のころ (凜一シリーズ) (集英社文庫)シリーズはこれで一応の完結。凛一の今後が気になるけれど、白シャツが似合うような線の細い少年、青年としての彼のイメージが鮮やかに焼きついたまま終わるのも悪くないなぁ
読了日:08月15日 著者:
長野 まゆみ
彼等 (凜一シリーズ) (集英社文庫)洗練された少年の身勝手さにときめく。物語の筋のえぐさはおいといて、枝葉を楽しむのが長野作品の醍醐味なのかも
読了日:08月14日 著者:
長野 まゆみ
碧空 (凜一シリーズ) (集英社文庫)凛一シリーズ第二弾。相変わらず危うくて綺麗な世界。反射して輝く水たまり、その中を流れる雲。夏の日の一瞬が濃く、脳内に描きだされる。
読了日:08月14日 著者:
長野 まゆみ
ゲバラ 青春と革命革命家ゲバラを知る人々の回想ルポ集。ゲバラの人生、魅力がわかり、勉強のファーストフックとしてよかった。
読了日:08月14日 著者:
大学の思い出は就活です(苦笑): 大学生活50のお約束 (ちくま新書)「普通の大学生活」を求めて息切れしてる人向け。思考停止でがんばる前に読むといいかも。ただ、語り口の好き嫌いはわかれそう。
読了日:08月13日 著者:
石渡 嶺司
世界中が雨だったら (新潮文庫)表題作は背伸びして描かれた歪さ、という感じで、あまりのめりこめなかったな。そのぶん『循環不安』が猛烈にしみてきた。あがけ、あがけ!という気持ち。
読了日:08月12日 著者:
市川 拓司
ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術 (宝島社新書)蓄積された情報が信頼につながるのはわかる気がする。文章が与える印象と実際の自分、ちがってないといいなぁ。
読了日:08月11日 著者:
佐々木 俊尚
TOKYO図書館紀行 (玄光社MOOK TOKYO INTELLIGENT TRIP 1)せっかくの夏休み、足をのばしてみようかな。気軽に利用できる雰囲気かどうかっていう、肝心な部分もちゃんと書いてあって、美しい写真が目に嬉しいだけでなく、実用的なところがいい!
読了日:08月11日 著者:
物語が、始まる (中公文庫)胸焼けしてくる短編集。川上さんの静かで猥雑な世界にどう対処していいのかわからず消化不良をおこしてます。解説のほむほむでようやく地に足ついたような安心感。
読了日:08月11日 著者:
川上 弘美
赤毛のアン (新潮文庫)赤毛のアンってこんなに心の柔い部分に突き刺さってくる作品だったのか。失った少女時代への憧憬もあるかな。伸びやかな想像力やダイアナとの友情、素敵な樺の道やらのきらきらしたものを、気づかないうちにわたしは取りこぼしてきたんじゃないかとせつなくなる。アンの日々と自分の少女時代がかすかにリンクし、思いがけない側面から懐かしい記憶にスポットライトをあてられたような感覚。
読了日:08月07日 著者:
モンゴメリ
たけくらべ (集英社文庫)慣れない文語体だけれど、ふわーっと情景が浮かび上がる感じ。ニュアンス諸々こめて、なんでこんなコンパクトに収まるんだろうっていう言葉の不思議さ。
読了日:08月06日 著者:
樋口 一葉
伊豆の踊子・禽獣 (角川文庫)幻想的でよくわからないまま、それでもさいごまで一息に読まされてしまった。女性のおセンチな自己犠牲…えぐいところに焦点あてるもんですね。すごいな。
読了日:08月04日 著者:
川端 康成
『こころ』大人になれなかった先生 (理想の教室)門外漢にもわかりやすく書いてくだすって有難う!と心から。表面的にしか読めていなかった「こころ」の深さと謎に気づけてぞくぞくした。青年は意外と食えない語り手だったのね…盲点。
読了日:08月02日 著者:
石原 千秋
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)個人的には古書って苦手だけど、萌える要素は理解できる。本って内容だけじゃなくて、存在そのものが知的なオーラを放っているから素敵ですよね。
読了日:08月02日 著者:
三上 延2012年8月の読書メーターまとめ詳細読書メーター