∂人生の100のリスト (講談社+α文庫) (日本語) 文庫 

ロバート・ハリス  (著)

 

 

          

∂人生の100のリスト (講談社+α文庫) (日本語) 文庫 

ロバート・ハリス  (著)


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∂読者レビューから引用

今日は朝からこれをして、あ、この仕事も頼まれてたっけ。
大人になり、仕事をして数年経てば
「やりたいこと < すべきこと」となるのは当たり前かもしれないが、
30歳を過ぎるころ、おそらく誰もが仕事人としての自分に迷う。
そんなとき、100のリストは自分のルーツを教えてくれる。
一緒にいて落ち着くし、食べ物の好みも割と合う。
付き合い始めてしばらく経って
「ときめき < 安定」となるのは、幸せなことかもしれないが、
“結婚”をリアルに意識した瞬間、おそらく誰もが家族のなかの自分を探す。
そんなとき、100のリストをお互いでつくれば
それぞれが同じ道を歩ける人なのかを示してくれる。

著者の100は実に波乱万丈で、
参考にならない(けど面白い)部分もあるが、
なにせこの、100という数字がちょうどいい。

大人になって、100の夢を並べるのは恥ずかしく、
大人になって、できることを100並べるのはむなしくて、
ついつい真剣に、人生の目標と向き合えるのだ。

 

 

 

  

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∂内容紹介

人生で必ずやり遂げる100のリスト作り! 『エグザイルス』『ワイルドサイドを歩け』の著者ロバート・ハリスが送る、自分の生き方を見つめ直す一冊。未来の指針を見つける、「人生のシナリオ作り」とは。

∂内容(「BOOK」データベースより)

ぼくはこれから一体、どんな人生を歩んでいけばいいんだろう。19歳の時、このことについてかなり真剣に考えた。そしてその結果、100の項目からなる「人生のリスト」というものを作成した―J‐WAVEナビゲーターとしても活躍する著者が、世界を放浪する中で見つけた「人生を楽しむシナリオ作り」。

∂著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ハリス,ロバート
1948年、神奈川県横浜市に生まれる。高校時代から国内、海外をヒッチハイクで旅する。1968年、シベリア鉄道に乗ってモスクワへ渡り、ヨーロッパからインドまで半年間の旅に出る。上智大学を卒業後、1971年に日本を後にし、東南アジアを放浪。バリ島に1年滞在し、オーストラリアへ渡り、1988年までのべ16年間滞在。シドニーで本屋&画廊「エグザイルス」を経営する。香港で映画製作に携わった後に帰国。1992年からFMジャパン(J‐WAVE)のナビゲーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 

 

 

 

∂Lyn  

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