∂10才のころ、ぼくは考えた。 

(月刊たくさんのふしぎ2018年6月号) 

下西風澄

 

  

10才のころ、ぼくは考えた。 (月刊たくさんのふしぎ2018年6月号) (日本語) 雑誌 – 2018/5/2

下西風澄 (著), 浅井美紀 (写真)

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∂内容紹介

若き哲学者による少年時代の思考の回想記。生とは? 死とは? ぼく/わたしとは? だれしもが出会い、いつしか忘れてしまう根源的な問いに、ひとり手探りでむかった。自然科学ではこたえてくれない“なぜ"の入り口に立つ小学生の子どもたちに、「考える」ことの可能性をとどけます。「哲学」は、生きることの意味を永遠に問い続ける学問です。

 

 

 

 

 

∂Lyn

StartingOver 2020