∂海洋戦略論

 

 

 

 

∂近年稀にみる戦略研究の名著である。そして日本の軍人の知性の水準の高さを知らしめる本である。海洋戦略を漠然と理解していた私は同書で蒙を開かれた。著者の博士論文をもとにしているおり、その理論構成の精緻さは素晴らしい。

 

 

∂内容紹介

主要6カ国の海洋戦略を追い、その変化の決め手を探る。戦略研究のフロンティアを切り拓き、安全保障環境の見取り図を示す一冊。

∂内容(「BOOK」データベースより)

冷戦末期から21世紀現在まで、いったい何が主要国の海洋戦略を決めてきたのか?シーパワーの米国、英国、日本と、ランドパワーのロシア、中国、インドの計6カ国を、領域拒否、制海、戦力投射の3点から比較し、海洋領域における軍事戦略を理解するための包括的な視座を提供する。社会科学方法論で戦略研究のフロンティアを切り拓き、安全保障環境の新たな見取り図を示す画期的な研究。

∂著者について

後瀉 桂太郎(うしろがた けいたろう) ∈https://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/profiles/ushirogata.html
2等海佐, 防衛省海上幕僚監部防衛課勤務(内閣府総合海洋政策推進事務局出向). 練習艦隊司令部, 護衛艦みねゆき航海長, 護衛艦あたご航海長, 護衛艦隊司令部, 海上自衛隊幹部学校研究部員/戦略研究室教官などを経て2018年4月より現職. 1997年に防衛大学校国際関係学科卒. 2017年に政策研究大学院大学安全保障・国際問題プログラム博士課程修了, 博士(国際関係論)取得. 2018年にはオーストラリア海軍シーパワーセンター/オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学キャンベラ校客員研究員を務めた.

∂著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

後瀉/桂太郎
2等海佐、防衛省海上幕僚監部防衛課勤務(内閣府総合海洋政策推進事務局出向)。練習艦隊司令部、護衛艦みねゆき航海長、護衛艦あたご航海長、護衛艦隊司令部、海上自衛隊幹部学校研究部員/戦略研究室教官などを経て2018年4月より現職。1997年に防衛大学校国際関係学科卒。2017年に政策研究大学院大学安全保障・国際問題プログラム博士課程修了、博士(国際関係論)取得。2018年にはオーストラリア海軍シーパワーセンター/オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学キャンベラ校客員研究員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

 

 

 

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