∂E.E.〝Doc〝スミス
エドワード・エルマー・スミス(Edward Elmer Smith あるいは E.E."Doc"Smith, 1890年5月2日 - 1965年8月31日)は、アメリカのSF作家で、《レンズマン》シリーズや《スカイラーク》シリーズで知られている。「スペースオペラの父」と呼ばれることもある。通称はE・E・スミス、ドク・スミスなど。家族からはテッドと呼ばれていた。ドーナツやペイストリー用の粉を専門とする食品工学者でもあった。
∈http://www.isfdb.org/cgi-bin/ea.cgi?Edward_E._Smith ∂E・E・スミス |
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| 誕生 | Edward Elmer Smith 1890年5月2日 ウィスコンシン州シボイガン |
| 死没 | 1965年8月31日(75歳没) オレゴン州シーサイド |
| 職業 | 食品工学者、SF作家 |
| 国籍 | |
| 活動期間 | SF 1928–1965 |
| ジャンル | スペースオペラ |
| 代表作 | 宇宙のスカイラーク |
∈http://www.gutenberg.org/ebooks/author/9515
『宇宙のスカイラーク』(うちゅうのスカイラーク、The Skylark of Space)は、1928年にSF作家E・E・スミスによって発表されたSF小説である。1915年から1921年までの間に執筆された。
SF史上、人類が初めて銀河系外に飛び出した作品で、同じ作者による「レンズマン」シリーズと並んで、スペースオペラにおける不朽の名作のひとつとされる。
物理化学者リチャード・シートンは、プラチナを精製した残渣の廃液から未知の金属を発見した。その物質「X金属(element “X”)」は、驚くべき特性を持っていた。特殊なサイクロトロンである「ワッツィトロン(whatsittron)」の発生させる場の影響下で銅と接触すると触媒として働き、銅が100%の効率でエネルギーに転換するのである。
シートンは親友でロケット研究家の大富豪、マート・クレインの発案で、このエネルギーを利用した宇宙船の建造を開始する。シートンの婚約者ドロシーは、この宇宙船を「スカイラーク(ひばりの意味)」号と命名した。
しかし、ワッツィトロンの開発者デュケーヌがそれを察知。彼は悪徳鉄鋼業者ワールドスチール社と共謀して、シートンを殺害しX金属とそれに関する研究記録を奪おうとする。シートン殺害には失敗したものの、X金属の一部と研究ノートを手に入れたデュケーヌは、スカイラーク号と同じシステムの宇宙船を建造し、ドロシーらを誘拐。地球圏外へ逃亡する。
デュケーヌと結託したワールドスチール社の妨害にもめげず、不眠不休でスカイラーク号を完成させ、デュケーヌを追いかけるシートン。
一方そのころ、デュケーヌの宇宙船は事故で暴走し、光速をはるかに超える加速度で太陽系を超えてしまい、死んだ太陽の重力井戸に落ち込んでしまう。しかも燃料である銅の残量はゼロの絶体絶命であった……。
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