自分はなぜミライを拾ったんだろう、とふと思うことがあります。
ミライと出会った場所は近くの神社。
そのときすでに7~8才だったと思います。
完全な野良猫という感じではなく、人に慣れている様子だったので、どこかでごはんはもらっていたと思います。
よく見ると避妊手術済みの証の耳カットがされていました。
私が近寄ると足にまとわりついてきました。
なぜか私はそのままその猫を拾ってしまったのです。
うちでは来客があると、帰るまでずっと隠れているくらい、警戒心が強い猫です。
それなのに、なぜかあのとき初対面の私になついてきたのです。
 
その後アニマルコミュニケーションを学んだので、保護したときのことをミライに聞いてみました。
ミライは、ずっと私のことを見ていて、今だ、と思って私の前に現れた、と言いました。
 
練習会で、他の飼い主さんのわんちゃんや猫ちゃんに話を聞いても、同じような返答をもらうことが多いです。
飼い主さんにそれを伝えると、そのタイミングについては、家族の状況など思い当たる節があるといいます。
ペットとの出会いは偶然ではないのです。