from 松尾 尚輝
東京のホテルから、、、
BGM:I NEED A GIRL(SOL)
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。
今日は明日から東京でセミナーがありますので前泊をするために来ていますので
東京からお届けします。
いや〜東京ってキラキラしてて
楽しそうでいいですよね〜
でも一歩引っ込んだところに入ると
意外に癒されるところがありますよ!
私はあまり都会は好きではないので
都会に来た際はどこかに癒されるところがないかいつも探しています!
東京ではまだ見つけれていないので
もしオススメのところがありましたら教えてください!
それでは話をしていきます。
膝OAシリーズです。
ここまでいかがでしょうか?
臨床で少しづつ変化は出せていますか?
やらないと意味がないので学んだことは是非やってみてくださいね!
今日は
膝蓋下脂肪体についてです!
整形の分野で活躍されている先生方はご存知だとは思いますが
それ以外や1年目の先生方はご存知でない方もいらっしゃると思いますので
まずは膝蓋下脂肪体について説明していきます。
膝蓋下脂肪体とは
膝蓋下脂肪体とは膝の中にある脂肪組織で、神経細胞が富んでいますので
痛みの閾値が低いです。
膝蓋下脂肪体は膝を屈曲した時に、大腿骨・脛骨・膝蓋骨で構成されている空間に
移動してきます。
この脂肪体にもし炎症が起きたりするとこの脂肪は増加し、痛みを感じやすくなるとともに増加した脂肪体は厄介なことに減少することはありません。
では膝OAと膝蓋下脂肪体がどう関係しているのかというと
膝に極端なストレスや外傷などが起きると、膝への負担が大きくかかり、
膝蓋下脂肪体に炎症が起きてきます。
そうなると膝蓋下脂肪体は膝蓋腱や膝蓋骨などと癒着を起こします。
膝を屈曲伸展した際は膝蓋骨が上下運動をしますが、膝蓋腱などが膝蓋下脂肪体と
癒着を起こすと膝蓋骨の圧迫力が膝の後方へ向きます。
それによって膝を屈曲させた時に、本来なら大腿骨・脛骨・膝蓋骨で構成された空間に
膝蓋下脂肪体が移動するのですが、膝蓋骨の圧迫力が強くなると移動する場所がなくなり、そのまま大腿骨と脛骨によって膝蓋下脂肪体は挟み込まれ痛みを引き起こします。
これが慢性的に続くと、ますます膝蓋下脂肪体は増加し癒着を起こすという
悪循環を生みます。
ではどうやって治療していけばいいのか?
というと
前脛骨筋を緩めてください!
前脛骨筋は大腿四頭筋とつながりがありますので、膝蓋腱を緩めることに繋がります。
それにより膝蓋骨の圧迫力が減少し、膝蓋下脂肪体が移動できる空間ができ、
痛みが改善されるということが起きます。
話をまとめると
①膝蓋下脂肪体は痛みの閾値が低く、炎症が起きると増加する
②膝蓋下脂肪体と膝蓋腱が癒着を起こすと、膝蓋下脂肪体が大腿骨と脛骨から挟み込ま
れ痛みを起こす
③大腿四頭筋とつながりがある前脛骨筋を緩めることで膝蓋腱が緩み、膝蓋下脂肪体が
移動できる空間ができ、痛みが改善する
となります。
いかがでしたでしょうか?
文章だけでは分かりづらい部分もあったと思いますので、膝蓋下脂肪体と膝の痛みについて詳しく知りたい、という方は下に動画がありますので確認してみてください。
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最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
JPR協会
ー松尾 尚輝
