紫泥Ⅰ 中国紫砂②に紅柄を混ぜて着色
紫泥Ⅱ 中国紫砂②に紅柄、マンガンを混ぜて着色
今までは二種類の紫砂で3種類の泥物鉢を造っていましたが
現在では紫砂①が不足しており朱泥の注文をお断りしております。
では紫砂②に弁柄を混ぜて朱泥ができないかと言うと
実は最初からマンガンが混入してるんです。(見た目にはわかりません)
一旦土の中に混ざった金属酸化物は取り除くことができず
弁柄をたくさん入れても黒くなるだけで赤みは出ないんです。
その紫砂①を注文したのに届いたのは②の方
相手が相手だけに返品することもできず![]()
しかも1tも 紫泥は20,30年はできるんじゃないかな~ 体がもたん![]()
懲りずにまた発注かけてあります、来年届くと思いますが・・・
そんな訳でなんだか不安定な仕事やな~
この鉢昭和32年~34年にかけ
植松陶翠の指導のもと造られた
佐渡金山陶翠の朱泥丸鉢、ピカピカです
佐渡の金山の鉱石が風化してできた
無名異土で造ったため無名異焼と言います
常滑の急須もそうですが半乾きの時に
印のカミソリで磨き、焼けてからまたバフを
かけると素晴らしい艶が出ます
当然土が細かければ細かいほどツルツルになりますね
私の好きな形です。
これからもう少し乾燥させて磨きをかけます
鉄画軒とか古渡り鉢にすばらしいものがありますね
真柏や黒松の洒落た樹を入れると最高です。
中国土は少し荒めですから無名異焼のような艶はでませんが
使っていくうちに何とも言えない肌になります時代が付けばこちらの勝です。
最初で最後になるかも・・・
やっぱり自分には向いてないようです
非常に根気がいる仕事ですね
神経メッチャ使います 疲れた~![]()
タタラで造るんですがやはりこれくらいが
自分には適してるかな~?
今までに一番大きい鉢は
18年前に造った85センチの楕円かな~
今も浜松のMさん宅で
貴重盆栽の物凄いモミジが入ってます
今回は自分にとって最も小さい鉢![]()
早くも挫折![]()
最近超ミニ鉢同好会盛り上がってますね~
私も仲間に入れてもらっていますよ ≧(´▽`)≦
先日私も挑戦しようと思い手始めに丸鉢を手がけました
電動ロクロですが中に指が入らないので竹べらで伸ばして形を作るんですけど
目が・・・![]()
仕上げの段階で細い帯が二重に![]()
ぼやけて細かい作業ができね~
そこで買って来たのが![]()
歳には勝てませんな![]()
ところでこはる さんとご主人さんには脱帽です
とても小さな鉢で上手くできてますね~びっくりデス![]()
よーし まーいっぺん挑戦だ~![]()










