鉢屋のミニ盆栽日記


鉢屋のミニ盆栽日記


この匂楓を植えている赤絵鉢、実はある愛好家に春嘉氏との合作鉢を注文され


その時、どさくさにまぎれてこの樹を入れる為自分用の鉢にも描いてもらいました


先日、5.6枚造った中の一枚が初めてオークションに出品され


かなりの高値が付きましたよ。



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この鉢も春嘉氏が描いた鉢、素晴らしい画だと思います。


これも愛好家に渡さず姫りんごにちょうどよかったので


ちゃっかり使っちゃいましたにひひ


たまには珍しい合作鉢なんてのも良いと思います。


今月末の展示会に出せるといいな~お似合いかどうか見に来てくださいねニコニコ




紫泥Ⅰ  中国紫砂②に紅柄を混ぜて着色



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紫泥Ⅱ  中国紫砂②に紅柄、マンガンを混ぜて着色


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朱泥  中国紫砂①に紅柄を混ぜて着色

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今までは二種類の紫砂で3種類の泥物鉢を造っていましたが

現在では紫砂①が不足しており朱泥の注文をお断りしております。


では紫砂②に弁柄を混ぜて朱泥ができないかと言うと

実は最初からマンガンが混入してるんです。(見た目にはわかりません)

一旦土の中に混ざった金属酸化物は取り除くことができず

弁柄をたくさん入れても黒くなるだけで赤みは出ないんです。


その紫砂①を注文したのに届いたのは②の方プンプン   

相手が相手だけに返品することもできずガーン

しかも1tも 紫泥は20,30年はできるんじゃないかな~ 体がもたんしょぼん


懲りずにまた発注かけてあります、来年届くと思いますが・・・


そんな訳でなんだか不安定な仕事やな~  

まさに、さすらいのギャンブラーにひひ







鉢屋のミニ盆栽日記 この鉢昭和32年~34年にかけ

植松陶翠の指導のもと造られた


佐渡金山陶翠の朱泥丸鉢、ピカピカです


佐渡の金山の鉱石が風化してできた


無名異土で造ったため無名異焼と言います


常滑の急須もそうですが半乾きの時に


貝。印のカミソリで磨き、焼けてからまたバフを


かけると素晴らしい艶が出ます


当然土が細かければ細かいほどツルツルになりますね


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この鉢はずっと前に受注されていた袋形ガーン


私の好きな形です。


これからもう少し乾燥させて磨きをかけます


鉄画軒とか古渡り鉢にすばらしいものがありますね


真柏や黒松の洒落た樹を入れると最高です。


中国土は少し荒めですから無名異焼のような艶はでませんが


使っていくうちに何とも言えない肌になります時代が付けばこちらの勝です。






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削りだしで超ミニ盆栽鉢に挑戦しましたが


最初で最後になるかも・・・


やっぱり自分には向いてないようです


非常に根気がいる仕事ですね


神経メッチャ使います 疲れた~しょぼん



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奥の鉢13センチ正方


タタラで造るんですがやはりこれくらいが


自分には適してるかな~?




  




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今までに一番大きい鉢は


18年前に造った85センチの楕円かな~




今も浜松のMさん宅で


貴重盆栽の物凄いモミジが入ってます


今回は自分にとって最も小さい鉢ニコニコ


早くも挫折ガーン





最近超ミニ鉢同好会盛り上がってますね~


私も仲間に入れてもらっていますよ ≧(´▽`)≦


先日私も挑戦しようと思い手始めに丸鉢を手がけました


電動ロクロですが中に指が入らないので竹べらで伸ばして形を作るんですけど
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目が・・・ショック!


仕上げの段階で細い帯が二重にガーン



ぼやけて細かい作業ができね~



そこで買って来たのがメガネ



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シニアグラス


歳には勝てませんなしょぼん







ところでこはる さんとご主人さんには脱帽です


とても小さな鉢で上手くできてますね~びっくりデスえっ


よーし まーいっぺん挑戦だ~にひひ