昨日は津波警報でだいぶ焦った南の地方
在住者です
私、昨日は本年度の仕事はじめで、いつもは行かない那覇の中央地へと出向いていました。
9時に召集かかっていたのに、なぜか1時間勘違いしていて、9時10分頃近くの駐車場について、会場に向かおうといたら、電話がかかってきて
「警報のため中止です」とのことでした
中止でなかったら遅刻でした
前日も商工会の約束をすっぽかししそうになって慌てたり、すごく頭がボケていて自分大丈夫か
せっかく駐車場に入れたので、顔だして、書類は受け取って来ました。
ところがその後が恐怖でした
こちらのメイン通りを通って帰宅しようとしたら、大渋滞してました。
ひっきりなしに防災アラート
がなり、「今すぐ高台に避難してください
」「命を守る行動をとってください」「海から、川から離れてくたさい」と鳴るなかで、私すぐ左に海を眺めながら、立ち往生していました。
海から数メートルのところで車が動かない
ラジオから高速道路が閉鎖になったと流れてきて、高速に乗るはずの北に向かう人が皆国道に乗ったのかなぁと。
ちょうど10時の津波予想時刻に港で途方にくれていました。
幸い、津波
は来なくて助かりました。
遠回りでも内陸のバイパスを通るべきだったと反省しました
命がけで本年度の仕事を受け取り、今日は各担当者に連絡。
2月には大幅に増えると連絡がありましたが、結局予算がなくて、例年より20時間/年増えただけでした
6月に肩を手術する予定なので、余裕があって良かったではあります。
本年度は無理せず、体調を整えていきたいです。
さて、東京都でベテランのスクールカウンセラーが雇い止めとなった問題。
都は若い世代にも雇用のチャンスを広げたいという意図があるのでしょうか。
東京は資格認定の大学院もたくさんあるから資格職の若いかたもたくさん応募するのかもしれませんが。
