個人戦がありまして。




















息子も出場。


























1回戦は余裕で勝ち。ヾ(@°▽°@)ノ














のつもりがーーーなんと、3-1で負けちゃいました。














しかも負け方が・・・・














ナニソレって感じで。














 














いいところなかった。がっかりした。














 














そこそこ強い相手だったみたいだけど、もっと良いプレーができたはずでしょう・・・と。














 














 














うまくなってない!?














去年の秋に見た時は、すごいうまくなってる!と思ったのは何?














あれから下手になってませんか?と思っちゃった。














 














あんだけ毎日練習してるのに何故によ!?一体あんたは毎日どんな練習してるわけ?と問い詰めたいくらいでした。














 














自分の子供だから悪いところだけ目に着くってのはあるけれども、それでも今まではどんなに強い格上の人とやっても1度は「よし!!」と思えるプレーがあったのに。














 














なんだそれ。初心者か?ってかんじで見てるのがつらかった。














 














まあ本人が一番分かってるんだと思うけども・・・・














 














 














はあーーって感じで終わった。














 














 














まあ・・・いつもメンバーの試合を見慣れてるから、それが標準になっちゃってて、息子の試合展開を久しぶりに見たから、それと比べてレベル低?てなっちゃったんでしょうが。














 














 














けどそれからは気を取り直して、他の選手たちのがんばりを見ました。














 














結果は全体的に残念ではありましたが、中にはおおっ!と思う試合展開を見せた人もいるし。














メンバーの子たちは1回戦は順当に勝ち上がってました。












 














 














帰りが早かったので、息子はこの後友達と練習する!と約束してきたので、そのまま練習場に送りました。














 














まあ好きなのよね。うん。それならいっかあって思った。














 














自分でも今日のプレーはだめだめだったこと分かってたみたいだし。














 














そういうときもあるよね。












緊張したといってたから、練習みたいにいかなかったと言ってた。














でもみんな同じ条件だしね。














いいわけになっちゃうもんね。















 














いいところは、点数係りの仕事をきちんとしてたところ。点数板を掲げて、客席に見えるようにしてくれた。














やらない子もいるからね)














そこをほめたら「それだけ!?」と不満げでしたが。。だって試合内容は・・・ほめるところなかったんだからしょうがない。ウソついてよかったとは言えないし・・・








 








でも・・・後で子供の心を傷つけてしまったことに気付いた。








それも子供に教えられた・・・








 








本当にダメなのは私だ。








 








すごく言葉がきついと言われた。そう言ってくれてありがとう。








 








あなたがそう言ってくれなかったら、私はあなたを傷つけたことにすら気付かなかった。








 








ごめんなさい。








 








「ほめるところが全然なかった」








 








この言葉がそうとう堪えたそうです。








 








申し訳ない。。なんてこと言っちゃったんだろう。そんな言い方ないよね。








 








私は、子供が勝つと思っていた。だから2セット目以降、勝てずに、いいところがない息子に苛立って、ちゃんと見てなかった。








見てられないと思って目を背けていた。








悪いシーンばかり目に入って、試合途中でこりゃだめだって勝手に投げ出していた。








私が。






 






全然いいところがなかったわけじゃないと思う。きっとあったはずだ。






それなのに・・






 






現に、今までは初心者のときでも、ちゃんと褒めるべきところはあって、褒めていた。






ストレートであっさり負けた時だって、優勝クラスの選手と当たってボロ負けしたときだって、






あそこがよかったね。サーブがうまかったね。1本決めたね。と言えるところが必ずあったのに。






 






 








 








本当に反省すべきなのは私だ。何も見てなかったんだ。








 








どんなに息子が頑張っているか誰よりも知ってたのに。








きっと、私の期待を感じている息子がプレッシャーを負っていることも知っていたのに。








それなのに、途中でもう駄目だってあきらめていた。








ちゃんと見もしないで。そして息子の頑張りを否定するような言葉を言った。




 






どうしてこんなに雑なんだろ?




前はちゃんと見てたのに。どんな試合でも良いところがあってそれを見つけだせていたのに。そんな気持ちを忘れていた自分。




自分の思い通りにならない結果を出した息子に、イラついた自分。最低です。




 




自分からやるといった部活を、最後まで続けてほしい。その一点だけが願いだったはずなのに。




いつのまにかどんどん欲深くなっていた。自分中心に考えていた。












 








フォローしようと思って「お母さんが期待しすぎてたから・・」と言ったけどフォローどころかますます傷つけたみたい。








 








もうやめて!と部屋から出ていった。








 








ごめんなさい。








 








息子に謝りにいった。少し泣き声になったのがわざとらしかった。。








息子は「気にしてないよ」と言ってくれた。








「緊張してたから・・・」と。








 








そうだよね。緊張するよね。いつもどおりにうまくできるわけないんだから。








まして試合経験が少ないんだもの。






 








 








プロのスポーツ選手やオリンピック選手でも試合では普段の80%しか力を出せないと聞いたことがある。








つまり、本来の実力が出せなくても勝てる程に練習していると。






 






けどそんなこと言ったってしょうがない。






 








 








 








本人がどんな思いでコートに立ったか思いやれなかった。。








ダメなのは私だ。








 








ちょっと気の強い子なら、そう言われて奮起したりもするんだろうけど、自分ちの息子はそうじゃないタイプって知ってたのに。








ガラスハートなんだから。。






 

















あー・・本当にいつも反省させられるよ。








 








子供は私のものじゃないのに、傷つけていいはずがないのに。








こんなんだから子供は親に何も話さなくなるんだ。相談もしなくなるんだ。








 








いつもいつもはっとさせられる。気づかされる。








 








 








貴方の子供達は貴方のものでは有りません






彼らは生命の息子、娘です






彼らは貴方を通して生まれて来ましたが貴方のものではありません








そして貴方と共に居ますが貴方のものではありません






彼らに貴方の愛を与える事はできますが考えを与えることはできません






なぜなら、彼らは自分の考えがあるからです








貴方は彼らを閉じ込める事はできても心を閉じ込めることはできません






なぜなら、彼らの心は「未来の家」に居住しているからです






貴方はそこに訪問する事もできません、夢の中でさえも






貴方が彼らのようになろうとしても良いですが






彼らを貴方のように作ろうとはしないで下さい






なぜなら、人生は過去に進むのではなく

昨日に留まってはいないからです














 














 














そういえば、息子より強い子は3回戦くらいで負けてきたら、柱の陰でめっちゃ親に怒られてた・・・














 














そこまでいっても怒られるのか!?と思った。十分すごいのに。3回戦に進むだけで。














 














勝ち負けじゃなくて内容で怒られてたのかはわからないけど。














 














例え負けてもよくやったね!て試合内容を見せてほしいよね。自分でも俺がんばった!と言えるような。














でもそれが一番難しいんだろうなあ。














 














応援するほうは勝手だから。














 














今強い選手たちだってみんなそういう道を通ってきたんだろうな。














だって、尊敬する選手のお母さんとかから話しきくもん。














うちの子も全然勝てないときあって、悩んでた。とか。














 














メンバーに選ばれたい。でも選ばれない。。














選ばれたところで試合に使ってもらえない。。














試合に出れてもダブルスばかり。シングルで出たい。。。














強い子が後輩として入ってきた。。














試合に出ても勝てない。。














コーチのやり方があわない・・・














どうしても準優勝どまりで優勝できない・・・














などなど、上に行けば行くほど悩みも変わっていくけど、なくなることはないんだもんね。














 














キャプテンになればなったで、勝たないといけないプレッシャーがかかってきて、勝てないのが続くと














こんなんじゃ、みんなついてこないんじゃないかとか・・














チームは勝っても、自分だけ負けてて悔しくて涙するとか。














 














そんな思いを噛みしめて少しずつ強くなっていくし、人の気持ちもわかるようになっていく。














自分が調子よくてチームに貢献していても、














逆に自分が落ちることもある。でもそのときは誰かが助けてくれる。そんな世界。