タイトルはあさのあつこさんの作品(小説)なんですけどね。
なぜかこの本を欲しいと息子がいって、買ってやったわけですが。
なんで!?こんな本読むの?という感じで驚きました。
ほんとになんでこの本をまず読もうと思ったのか。謎っ
元々息子は本は読みません。
マンガマンガマンガマンガ・・・といった感じでマンガばかりです。
対して私は本は大好き。中毒という感じですかね(大げさかな)
子供の頃から本が好きで、今でも本屋さんは大好きな場所で、何時間いてもあきない!
新書とかかたっぱしから読み漁りたい!という貪欲な夢があります。
でも本もお高いのでそうはね・・ブックオフとかで中古本買う派です。文庫本をね。場所もとりますし。
本は家にいるときしょっちゅう読んでます。逆にマンガはあまり・・・NANAとかデスノとか流行り物くらいですかね読んだのは。。
でも最初に私が友達から借りたデスノのマンガ読んでるときは、息子は全く興味示してませんでしたね。
まあ当時息子も小3か4くらいだったし・・私もすすめませんでしが。
で、それから1年くらい経って
テレビでデスノの映画を放映したのを息子も見て漫画も読みたいと思ったようで自分で買ってましたね。
で、全部読破しまして。あれ結構難しいから内容わかるん?と驚いた思い出があります。
あと、息子につきあいGEOなんかよく行くけど、息子が借りるDVD選んでる間 中古の本コーナーにいって立ち読みです。それも密かな楽しみだったりする。
で、選び終わった息子に肩叩かれた時点で私のささやかな読書タイムは終了。
これを繰り返すと1ヶ月くらいで1冊の本を読みきれるってわけです。(まあ結構飛ばし読みってかんじになりますけど・・)
息子が小さいころは絵本の類は読み聞かせとかしてましたけどね。
結構絵本も高いのでそうバンバン買えなかったんですけど、「泣いた赤鬼」ひろすけ童話の原作も2000円くらいしたけど、私がこの話好きで、買って与えてみたり・・・でも読まないの。
私が読んで泣いてるってオチです。
しかも息子は、私が買った本は読まずにそのままブックオフに売りに出そうとするし・・・
親が本好きなら子供もそうなるんじゃないかという期待は打ち砕かれましたねー
情操教育で 小さいころは本をたくさん読んであげましょうとか、書店にいったとき子供が欲しがる本が3冊あったら1冊だけといわず、その場で全て買ってあげましょう。といわれてきたけど
・・実戦しても ならないじゃん!なんて思ってました。
だって実際欲しがる本は全部マンガなんだもん!
(それでも低学年のころは、ゾロリシリーズとかゆうれいレストラン?だっけあの手のは・・というかあの手のだけは集めてた)
ハリーポッターとかなら読むかな?と思って軽くすすめても「オレはいい」
「バッテリーって野球のマンガあるけど(息子もマンガは読んでた)小説版もあるよ?」といっても
「学校にもあるけどオレはいい・・」
でしたもん。
結局。。この子を本好きにできなかったなーと思ってたんですけどね。
きっかけは 「 L Change The World 」 ですね。
デスノにはまってた息子が、その映画を見たいというので、一緒に見にいったのが2月。
そのあと・・4月頃かな?
いつものように本屋でマンガを買ったあと、 私が立ち読みしている本のコーナーに私を探しにきたわけ息子。
息子はマンガのコーナーにしかいかないけど、私は小説のコーナーにいるから、自分がマンガを物色したあと、私をいつも探しにくるんだけど。
そこのコーナーにたまたま マンガのようなLが描かれた表紙の「 L Change The World 」の小説があったわけです。
それに興味を示した息子。
私「読みたいの?」
息子「うん」
私「買おうか?」
息子「・・・でも1300円するよ?」
子供が欲しがる本にお金は惜しまない(惜しみたいけど)という主義を貫くために
私は「本ならいいよ」とお買い上げ。
まあ実際、本といってもマンガのようなノリな内容だろうな~ と思ったけど、とにかく活字だけのものを息子が欲しがるって久しぶりすぎ!
だから買いました。 まあ私も読みたかったし。
そして今日、突然 「こないだ本屋で見つけた女の子の話なんだけど、おもしろそうなのがあるから読みたい」と。
「え?なにそれ?なんで?」
「誰かからきいたの?おもしろいって?」
と聞いても「いや・・別に・・」
なんだかわけがわからなかったけどとにかく本屋にいってみて
息子が手に取ったそれを見て「え、これ・・」とちょっと驚きましたねー
私も前手にとってぱらぱらめくって最初のほう読んだことありましたけど。まさか息子が読むような本だとは・・
全く思いもよらなかったし。
で買ってやるとすぐに読み始めました。
本の楽しさがわかりかけてるのかもしれません。
きっかけはなんでもいいんです。
それこそマンガみたいな本でも。その内容が、ちょっとどうなの!?と思うようなものでも。
まあケータイの恋愛小説は私は、ちょっと・・・とご遠慮したいですがね。
でも基本いろんな本読んでもらいたいし。
親がこれはダメとか決め付けたくないな。
悪書もあるだろうけど、得るものはやはりあると信じたいし、何より読む楽しさを覚えて欲しいので。
とりあえず「ガールズブルー読んだら、これもどう?」と家にあったあさのあつこさんの「NO.6」をすすめてみました。
これは近未来の男の子の友情物語だし、結構楽しく読めるのではないかなと思って。
親子で同じ本を読む楽しさ
これからもてそうで楽しみです。