みなさまこんにちは デイケアスタッフです
新年度を迎える頃となりました
何かと物入りな時期できすが世間はなかなかお財布にキビシイ・・・
そんなときの心強い味方が冷凍食材やハウス野菜ですね
いつでも活用できるようになっている食材ですが
旬に収穫していたり、育て方を工夫していたり、と
栄養価はむしろ高かったりすることもあるといいます
いつでも美味しい食材が手に入るようになり
わたしたちの手元に届くように整えてくれる方々には頭が下がる思いです
では、このように食材側が手を尽くすなか、受け取るわたしたちの側はどうでしょう?
突然ですが、わたしがこの時期を心待ちにする理由のひとつに『春の山菜』があります
ふきのとう、タラの芽、うど、すどけ、こごみ、ぜんまい、などなど
“えぐみ”や“渋み”があるので食べるとプルプル震えたりもしますが、
冬の寒さに縮こまった心身から目が覚めていく感覚が快いのです
それはきっと、この時期だからこそ得られる感覚なのでしょう
昔ながらの時節の食材や自然の旬は
受け取るわたしの生命サイクルが必要としているものなのかもしれない、と感じます
今や、膨大なデータが集まり、技術や研究が進み、知識や情報が蓄積され、
わたしたちの身の回りには「効果的・効率的な最短の方法」が溢れています
しかし、
理想的なエッセンスを凝縮してまとめた最高の技術を持っていても
受け取る側が最適なタイミングで迎えないと「宝の持ち腐れ」なのかもしれません
せっかくの理想的な技術をわたしたち自身で台無しにしないため
一見して余分で非効率的な回り道に見えても
こころや身体が語りかける声に耳を傾けて応えながら“その時を待つ”
そんな姿勢が大切なのかもしれませんね
・・・あっ!お湯を入れて3分経ったようです!いただきま~す!
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